講座詳細情報
申し込み締切日:2022-10-03 / 文学 / 学内講座コード:130153
詩の教室
- 開催日
- 10月 5日(水)~11月 2日(水)
- 講座回数
- 5回
- 時間
- 10:40~12:10
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 14,850円
- 定員
- 30
- その他
- ビジター価格 17,077円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【目標】
・近現代の魅力的な詩を読む。
・自分でも詩を書いてみる。
【講義概要】
詩を読み、詩を書く講座です。経験は問いません。
人はなぜ、詩に惹かれるのでしょう。
普段使っている普通のことばが、どんな作用によって、心を震わせる力となるのでしょうか。
講座では、具体的な作品を例に取り上げ、参加者全員で詩を読み合いながら、詩を形式と内容から創造的に読み解き、自分でも詩を書いてみることで、詩の神秘に迫ります。
【各回の講義予定】
第1回 2022/10/ 5(水) 詩とは何か(1)
第2回 2022/10/12(水) 詩とは何か(2)
第3回 2022/10/19(水) 詩を書こう(1)
第4回 2022/10/26(水) 詩を書こう(2)
第5回 2022/11/ 2(水) 詩を書こう(3)
・近現代の魅力的な詩を読む。
・自分でも詩を書いてみる。
【講義概要】
詩を読み、詩を書く講座です。経験は問いません。
人はなぜ、詩に惹かれるのでしょう。
普段使っている普通のことばが、どんな作用によって、心を震わせる力となるのでしょうか。
講座では、具体的な作品を例に取り上げ、参加者全員で詩を読み合いながら、詩を形式と内容から創造的に読み解き、自分でも詩を書いてみることで、詩の神秘に迫ります。
【各回の講義予定】
第1回 2022/10/ 5(水) 詩とは何か(1)
第2回 2022/10/12(水) 詩とは何か(2)
第3回 2022/10/19(水) 詩を書こう(1)
第4回 2022/10/26(水) 詩を書こう(2)
第5回 2022/11/ 2(水) 詩を書こう(3)
備考
【ご受講に際して】
◆筆記具だけお持ちください。
◆休講が発生した場合の補講は11月9日(水)を予定しています。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆筆記具だけお持ちください。
◆休講が発生した場合の補講は11月9日(水)を予定しています。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 小池 昌代 |
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肩書き | 詩人、作家 |
プロフィール | 東京生まれ。詩人、作家。津田塾大学卒。主な詩集に『コルカタ』『野笑』『赤牛と質量』、主な小説集には『たまもの』『影を歩く』『かきがら』など多数。詩のアンソロジー『通勤電車でよむ詩集』を初めとして、古今東西の詩の紹介にも務める。近年は百人一首をきっかけに、古典詩歌の世界に惹かれ、「現代短歌」に実朝についての小説「うみやそらとも」を連載中。立正大学、武蔵野美術大学では、創作・言語表現・批評の講座を担当している。 |