講座詳細情報
申し込み締切日:2022-07-28 / その他教養 / 学内講座コード:720707
動作解析で検証するプロ野球
- 開催日
- 7月30日(土)~ 7月30日(土)
- 講座回数
- 1回
- 時間
- 13:00~16:30 ※途中休憩をはさみます。
- 講座区分
- 1回もの
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 5,940円
- 定員
- 30
- その他
- ビジター価格 6,831円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【目標】
・動作分析の方法から指導への着眼点を知る
・プロ野球の一流選手の動作がどのようなメカニズムを持っているか理解する
・野球選手の育成方法を学び、スポーツの根底にある問題点を理解する
【講義概要】
野球の醍醐味である時速160キロを投げる投手、ホームランを打つためのテクニックはどのようなメカニズムから生まれるか?分かりやすく解説します。また、それらの技術がどのような発達段階を経て獲得されるものなのか、さらにジュニア期からの育成がどうあるべきかという観点からも解説いたします。そして、現代のプロ野球、引いてはスポーツが抱える諸問題から今後システムとしてどのような組織が望まれるか資料を基に解説します。
【各回の講義予定】
第1回 2022/ 7/30(土) 動作解析で検証するプロ野球
・動作分析の方法から指導への着眼点を知る
・プロ野球の一流選手の動作がどのようなメカニズムを持っているか理解する
・野球選手の育成方法を学び、スポーツの根底にある問題点を理解する
【講義概要】
野球の醍醐味である時速160キロを投げる投手、ホームランを打つためのテクニックはどのようなメカニズムから生まれるか?分かりやすく解説します。また、それらの技術がどのような発達段階を経て獲得されるものなのか、さらにジュニア期からの育成がどうあるべきかという観点からも解説いたします。そして、現代のプロ野球、引いてはスポーツが抱える諸問題から今後システムとしてどのような組織が望まれるか資料を基に解説します。
【各回の講義予定】
第1回 2022/ 7/30(土) 動作解析で検証するプロ野球
備考
【ご受講に際して】
◆休講が発生した場合の補講は、8月27日(土)を予定しております。
◆Zoomミーティングを使用したオンライン講座です。可能な方はビデオオンにしてご参加ください。
◆お申込みの前に必ず「オンラインでのご受講にあたって」をご確認ください。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆休講が発生した場合の補講は、8月27日(土)を予定しております。
◆Zoomミーティングを使用したオンライン講座です。可能な方はビデオオンにしてご参加ください。
◆お申込みの前に必ず「オンラインでのご受講にあたって」をご確認ください。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 川村 卓 |
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肩書き | 筑波大学准教授 |
プロフィール | 1970年北海道江別市出身 札幌開成高校3年時、野球部主将・外野手として甲子園出場 筑波大学体育専門学群では4年時に外野手で野球部主将を務めた.筑波大学大学院体育研究科終了後、北海道にて高校教諭(4年半勤務)2000年に筑波大学体育系講師、同硬式野球部監督に就任現在に至る 監督として、明治神宮大会に2回出場。2018、2019年アナライザーとして日米大学野球、ハーレム大会に関わり、優勝する。2019年には日本高野連「投手の障害予防に関する有識者会議」の委員、副座長を務める。大学では野球コーチング論研究室を開設し、野球の指導について日々研究を重ねて、中高の野球指導者、プロ野球のコーチ・アナリストを多く育成している。2019年11月侍ジャパン大学代表コーチに就任。 大学野球連盟監督会副会長 首都大学野球連盟常務理事 【著書】 「野球の科学」(SBクリエイティブ新書) 「甲子園戦法 セオリーのウソとホント」(朝日新聞社) 「バッティングの科学」「ピッチングの科学」「監督・コーチ養成講座」(いずれも洋泉社) 「新しい少年野球の教科書」(カンゼン社)他、指導DVDなど多数 |