講座詳細情報
申し込み締切日:2022-07-02 / その他教養 / 学内講座コード:120614
鉄道浪漫―鉄道旅の魅力と観光産業
- 開催日
- 7月 4日(月)~ 8月22日(月)
- 講座回数
- 6回
- 時間
- 10:40~12:10
- 講座区分
- その他
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 19,856円
- 定員
- 30
- その他
- ビジター価格 22,529円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【目標】
・近年は鉄道に関する関心が高まり、鉄道を移動手段としてだけでなく、観光目的として利用する動きが出ています。このことから、鉄道と観光との関連について、幅広く紹介するのが本講座の目的です。
・鉄道の歴史や文化、観光産業との密接な関係を紐解きつつ、鉄道の魅力を多方面から存分に味わっていただきます。
【講義概要】
鉄道の歴史と文化、鉄道と観光産業との関係性、観光列車・クルーズトレインなど、鉄道のことについて幅広く取り扱います。
また、時刻表や駅弁、最近流行りのアニメーションとの関係性など、鉄道と観光にまつわる産業や文化について触れていきます。
鉄道ファンの方はもちろん、鉄道が好きなお子様をお持ちの親御様、これから鉄道をお知りになりたい方や鉄道旅に憧れをお持ちの方、ご自身の鉄道旅でのご経験を共有されたい方、そして鉄道を通じた地域活性化や地域政策に興味をお持ちの方など、幅広く鉄道に関心をお持ちの皆様のご受講を歓迎します。
【各回の講義予定】
第1回 2022/ 7/ 4(月) 鉄道と観光との関連性
第2回 2022/ 7/11(月) 鉄道の歴史とイノベーションの変遷
第3回 2022/ 7/25(月) 鉄道と宿泊業および旅行業
第4回 2022/ 8/ 1(月) 鉄道にまつわる産業と文化~時刻表・駅弁
第5回 2022/ 8/ 8(月) 観光列車と地域振興
第6回 2022/ 8/22(月) 鉄道と観光の将来像・まとめ
・近年は鉄道に関する関心が高まり、鉄道を移動手段としてだけでなく、観光目的として利用する動きが出ています。このことから、鉄道と観光との関連について、幅広く紹介するのが本講座の目的です。
・鉄道の歴史や文化、観光産業との密接な関係を紐解きつつ、鉄道の魅力を多方面から存分に味わっていただきます。
【講義概要】
鉄道の歴史と文化、鉄道と観光産業との関係性、観光列車・クルーズトレインなど、鉄道のことについて幅広く取り扱います。
また、時刻表や駅弁、最近流行りのアニメーションとの関係性など、鉄道と観光にまつわる産業や文化について触れていきます。
鉄道ファンの方はもちろん、鉄道が好きなお子様をお持ちの親御様、これから鉄道をお知りになりたい方や鉄道旅に憧れをお持ちの方、ご自身の鉄道旅でのご経験を共有されたい方、そして鉄道を通じた地域活性化や地域政策に興味をお持ちの方など、幅広く鉄道に関心をお持ちの皆様のご受講を歓迎します。
【各回の講義予定】
第1回 2022/ 7/ 4(月) 鉄道と観光との関連性
第2回 2022/ 7/11(月) 鉄道の歴史とイノベーションの変遷
第3回 2022/ 7/25(月) 鉄道と宿泊業および旅行業
第4回 2022/ 8/ 1(月) 鉄道にまつわる産業と文化~時刻表・駅弁
第5回 2022/ 8/ 8(月) 観光列車と地域振興
第6回 2022/ 8/22(月) 鉄道と観光の将来像・まとめ
備考
【ご受講に際して】
◆第2回に鉄道アナリストの西上逸輝氏を、第3回にクラブツーリズム株式会社の大塚雅士氏を、それぞれゲストスピーカーとしてお招きする予定です。
◆各回講義内容・ゲストスピーカー及びゲストスピーカーの講義日は変更となる場合があります。
◆休講が発生した場合の補講日は、8月29日を予定しています。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆第2回に鉄道アナリストの西上逸輝氏を、第3回にクラブツーリズム株式会社の大塚雅士氏を、それぞれゲストスピーカーとしてお招きする予定です。
◆各回講義内容・ゲストスピーカー及びゲストスピーカーの講義日は変更となる場合があります。
◆休講が発生した場合の補講日は、8月29日を予定しています。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 崎本 武志 |
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肩書き | 江戸川大学教授 |
プロフィール | 江戸川大学社会学部現代社会学科長・教授、東洋大学国際観光学部兼任講師、日本大学生産工学部兼任講師、杏林大学外国語学部兼任講師、北見工業大学工学部非常勤講師。日本国際観光学会専務理事、日本ホスピタリティ・マネジメント学会副会長、鉄旅オブザイヤー審査員。主著:『観光交通ビジネス』(分担執筆、成山堂書店)など。 |