講座詳細情報
申し込み締切日:2021-08-15 / 日本史 / 学内講座コード:720212
近現代日本史を学びなおす 「近代化」「大衆化」「グローバル化」を視点として
- 開催日
- 8月17日(火)~ 8月31日(火)
- 講座回数
- 3回
- 時間
- 19:00~20:30
- 講座区分
- 数回もの
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 8,910円
- 定員
- 90
- その他
- ビジター価格 10,246円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
【目標】
・近現代日本の大きな流れを把握することを目標とします。
・近現代日本史を学ぶことの重要さを共有したいと思います。
・近現代日本史を、〈いま〉の観点から理解することを目指します。
【講義概要】
新型コロナウイルスの感染拡大のなかで、日常の生活が大きく変わっています。
この変化の意味を知るために、近現代日本の歴史を学んでみましょう。
近現代日本150年の歩み――すなわち、19世紀後半から20世紀を経て、現在に至るまでの日本史を考察する営みです。この時期は、直接現在につながる時期であり、世界との関係が深まる重要な時期ですが、「近代化」「大衆化」「グローバル化」を視点として、大きな流れを把握したいと思います。
【各回の講義予定】
第1回 2021/ 8/17(火) 「近代化」の時代―19世紀後半の日本
第2回 2021/ 8/24(火) 「大衆化」の時代―20世紀前半の日本
第3回 2021/ 8/31(火) 「グローバル化」の現在―20世紀後半からの日本
・近現代日本の大きな流れを把握することを目標とします。
・近現代日本史を学ぶことの重要さを共有したいと思います。
・近現代日本史を、〈いま〉の観点から理解することを目指します。
【講義概要】
新型コロナウイルスの感染拡大のなかで、日常の生活が大きく変わっています。
この変化の意味を知るために、近現代日本の歴史を学んでみましょう。
近現代日本150年の歩み――すなわち、19世紀後半から20世紀を経て、現在に至るまでの日本史を考察する営みです。この時期は、直接現在につながる時期であり、世界との関係が深まる重要な時期ですが、「近代化」「大衆化」「グローバル化」を視点として、大きな流れを把握したいと思います。
【各回の講義予定】
第1回 2021/ 8/17(火) 「近代化」の時代―19世紀後半の日本
第2回 2021/ 8/24(火) 「大衆化」の時代―20世紀前半の日本
第3回 2021/ 8/31(火) 「グローバル化」の現在―20世紀後半からの日本
備考
【ご受講に際して】
◆休講が発生した場合の補講は、9月7日(火)を予定しております。
◆Zoomウェビナーを使用したオンライン講座です。
◆お申込みの前に必ず「オンラインでのご受講にあたって」をご確認ください。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆休講が発生した場合の補講は、9月7日(火)を予定しております。
◆Zoomウェビナーを使用したオンライン講座です。
◆お申込みの前に必ず「オンラインでのご受講にあたって」をご確認ください。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 成田 龍一 |
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肩書き | 歴史学者、元日本女子大学教授 |
プロフィール | 1951年生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、ひきつづき、大学院文学研究科で近現代日本史を学ぶ。博士(文学・早稲田大学)。著作に、『戦後史入門』(河出文庫)、『「戦後」はいかに語られるか』(河出書房新社)、『近現代日本史との対話』(2冊、集英社新書)などがある。 |