講座詳細情報
申し込み締切日:2021-07-03 / 芸術・文化 / 学内講座コード:120417
2021 風景の詩 夏I
- 開催日
- 7月 5日(月)~ 8月30日(月)
- 講座回数
- 8回
- 時間
- 10:40~12:10
- 講座区分
- 前期
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 31,735円
- 定員
- 20
- その他
- ビジター価格 35,299円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【目標】
・バランスとしてのデッサン
・小礒良平の線・ピカソの線から
・素材のいろいろ、水彩での表現
【講義概要】
思うように描けない
自由に描けばいいだけだ しかし途方にくれる
デッサン力が足りないなと 感じる時
習練不足といえるかもしれない
しかしきっとそれだけではないのだろう
素材との出会い
一本の線の魅力の発見
表現のいろいろ
先人たちから学ぶことは多い
【各回の講義予定】
第1回 2021/ 7/ 5(月) バランスとしてのデッサン
第2回 2021/ 7/12(月) 線とは
第3回 2021/ 7/19(月) (色彩)着彩してみよう
第4回 2021/ 7/26(月) 着彩の工夫
第5回 2021/ 8/ 2(月) 自由な素材(描画)による
第6回 2021/ 8/16(月) 調子について(明暗表現)
第7回 2021/ 8/23(月) 制作として
第8回 2021/ 8/30(月) 制作として
・バランスとしてのデッサン
・小礒良平の線・ピカソの線から
・素材のいろいろ、水彩での表現
【講義概要】
思うように描けない
自由に描けばいいだけだ しかし途方にくれる
デッサン力が足りないなと 感じる時
習練不足といえるかもしれない
しかしきっとそれだけではないのだろう
素材との出会い
一本の線の魅力の発見
表現のいろいろ
先人たちから学ぶことは多い
【各回の講義予定】
第1回 2021/ 7/ 5(月) バランスとしてのデッサン
第2回 2021/ 7/12(月) 線とは
第3回 2021/ 7/19(月) (色彩)着彩してみよう
第4回 2021/ 7/26(月) 着彩の工夫
第5回 2021/ 8/ 2(月) 自由な素材(描画)による
第6回 2021/ 8/16(月) 調子について(明暗表現)
第7回 2021/ 8/23(月) 制作として
第8回 2021/ 8/30(月) 制作として
備考
【ご受講に際して】
◆初回から、現在使用中の描画用具、スケッチブック・クロッキー帳をお持ちください。
初めて本講座を受講される方は、現在お持ちの道具をご用意ください。
道具については初回講義時に講師より案内があります。
◆モデル料は受講料に含まれます。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆初回から、現在使用中の描画用具、スケッチブック・クロッキー帳をお持ちください。
初めて本講座を受講される方は、現在お持ちの道具をご用意ください。
道具については初回講義時に講師より案内があります。
◆モデル料は受講料に含まれます。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 南口 清二 |
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肩書き | 画家、一般社団法人二紀会理事 |
プロフィール | 1947年大阪生まれ。東京芸術大学油絵科(小磯教室)卒業後、同大学院を修了。卒業制作展にて大橋賞受賞。1987年~1988年文化庁派遣在外研修員としてイタリアで研修。二紀展にて文科大臣賞その他を受賞。個展・グループ展にて作品発表。現在一般社団法人二紀会理事。 |