講座詳細情報
申し込み締切日:2019-09-05 / その他教養 / 学内講座コード:320623
命を守る防災の基礎知識
- 開催日
- 9月 7日(土)~ 9月 7日(土)
- 講座回数
- 1回
- 時間
- 10:30~16:15※途中昼休み、適宜休憩をはさみます。
- 講座区分
- 1回もの
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 8,748円
- 定員
- 24
- その他
- ビジター価格 10,060円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【目標】
・本気で災害に備えるための具体的な知識を学ぶ。
・住んでいる地域の災害特性に応じた避難行動等を知る。
・各種自然災害から命を守るための選択肢を増やす。
【講義概要】
これからも起こり続けるさまざまな自然災害(地震・水害・噴火等)の被災状況を予測して、住んでいる地域の災害特性を学び、身近なところから、出来る範囲での防災への取り組みを考え、もしもの時の優先すべき行動手順や自分の身を守る方法、家族を助ける方法、避難の判断や方法等、まずは、何からはじめるべきかをグループワークを通じて具体的に学びます。
【主な講義内容】
●災害発生時の対応(その1):現状発生している自然・人的災害について、理解する。
●災害発生時の対応(その2):建物、倒壊家屋、瓦礫に閉じ込められた際の救出法と脱出法(状況予測含む) を学ぶ。
●防災発生時の対応(その3):危険が迫っている際の、反射行動と判断行動の身に付け方、怪我を負った際の、救急法を習得する。自助計画の立て方。
・本気で災害に備えるための具体的な知識を学ぶ。
・住んでいる地域の災害特性に応じた避難行動等を知る。
・各種自然災害から命を守るための選択肢を増やす。
【講義概要】
これからも起こり続けるさまざまな自然災害(地震・水害・噴火等)の被災状況を予測して、住んでいる地域の災害特性を学び、身近なところから、出来る範囲での防災への取り組みを考え、もしもの時の優先すべき行動手順や自分の身を守る方法、家族を助ける方法、避難の判断や方法等、まずは、何からはじめるべきかをグループワークを通じて具体的に学びます。
【主な講義内容】
●災害発生時の対応(その1):現状発生している自然・人的災害について、理解する。
●災害発生時の対応(その2):建物、倒壊家屋、瓦礫に閉じ込められた際の救出法と脱出法(状況予測含む) を学ぶ。
●防災発生時の対応(その3):危険が迫っている際の、反射行動と判断行動の身に付け方、怪我を負った際の、救急法を習得する。自助計画の立て方。
備考
【ご受講に際して】
◆講義時間に、昼食時間(12:00~13:00)及び15分程度の小休憩を含みます。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆講義時間に、昼食時間(12:00~13:00)及び15分程度の小休憩を含みます。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | サニー カミヤ |
---|---|
肩書き | 一般社団法人日本防災教育訓練センター代表理事、一般財団法人消防防災科学センター防災図上指導員 |
プロフィール | 元福岡市消防局レスキュー隊小隊長。元国際救急援助隊所属。元ニューヨーク州救急隊員。内閣総理大臣表彰受賞。日本と米国での人命救助者数は1500名を超える。現在は、県庁や市町村の災害対策アドバイザー、企業や大学の災害対策本部訓練をはじめ、各県消防学校にて消防戦術など消防関係全般の研修講師を行っている。 |