講座詳細情報
申し込み締切日:2019-07-08 / その他教養 / 学内講座コード:120704
アフリカの今を知る 変動の断面図
- 開催日
- 7月10日(水)~ 7月31日(水)
- 講座回数
- 4回
- 時間
- 14:45~16:15
- 講座区分
- 前期
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 11,664円
- 定員
- 30
- その他
- ビジター価格 13,413円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【目標】
・アフリカの現状を政治、経済、社会、文化など多面的に知る。
・変化する世界のなかでのアフリカの立ち位置や、日本との関係を知る。
【講義概要】
四つの視点から多面的にアフリカをみる。第1回はエコカー開発とアフリカの紛争のかかわりについて考える。第2回は現代のキリスト教の布教がアフリカの文化に及ぼす影響についてみていく。第3回は中国のアフリカ進出の現状を考える。第4回はTICADIVを中心に、日本のアフリカ・アプローチに焦点をあてる。
【各回の講義予定】
第1回 2019/ 7/10(水) リチウムイオン電池とアフリカ
第2回 2019/ 7/17(水) 布教競争がもたらす文化摩擦
第3回 2019/ 7/24(水) ここまできた中国のアフリカ進出
第4回 2019/ 7/31(水) TICADIVのポイントと日本の針路
・アフリカの現状を政治、経済、社会、文化など多面的に知る。
・変化する世界のなかでのアフリカの立ち位置や、日本との関係を知る。
【講義概要】
四つの視点から多面的にアフリカをみる。第1回はエコカー開発とアフリカの紛争のかかわりについて考える。第2回は現代のキリスト教の布教がアフリカの文化に及ぼす影響についてみていく。第3回は中国のアフリカ進出の現状を考える。第4回はTICADIVを中心に、日本のアフリカ・アプローチに焦点をあてる。
【各回の講義予定】
第1回 2019/ 7/10(水) リチウムイオン電池とアフリカ
第2回 2019/ 7/17(水) 布教競争がもたらす文化摩擦
第3回 2019/ 7/24(水) ここまできた中国のアフリカ進出
第4回 2019/ 7/31(水) TICADIVのポイントと日本の針路
備考
【ご受講に際して】
◆2018年度夏講座「アフリカの今を知る」と重複する箇所もありますが、講義には最新情報も盛り込まれます。
◆補講は8月7日を予定しています。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆2018年度夏講座「アフリカの今を知る」と重複する箇所もありますが、講義には最新情報も盛り込まれます。
◆補講は8月7日を予定しています。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 六辻 彰二 |
---|---|
肩書き | 横浜市立大学講師 |
プロフィール | 1972年生まれ。博士(国際関係)。横浜市立大学、明治学院大学などで教鞭をとる。著書に『世界の独裁者 現代最凶の20人』(幻冬舎)、『イスラム 敵の論理 味方の理由』(さくら舎)、共著に『21世紀の中東・アフリカ世界』(芦書房)など。Yahoo! ニュース「個人」オーサー。 |