講座詳細情報
申し込み締切日:2019-04-15 / その他教養 / 学内講座コード:210814
問題解決能力が身につくケーススタディ講座 8つのケーススタディで課題を解くコツを掴む
- 開催日
- 4月17日(水)~6月12日(水)
- 講座回数
- 8回
- 時間
- 19:00~20:30
- 講座区分
- 前期
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 31,104円
- 定員
- 20
- その他
- ビジター価格 35,769円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
【目標】
・問題解決のステップの基本を、実際のケーススタディで学び取っていただきます。
・問題解決に役立つフレームワークの使い方を身につけていただきます。
・8つのケーススタディにグループで取り組み様々な視点や気づきを得ていただきます。
【講義概要】
コンサルティングファームの入社試験や研修などで出てきそうなケースを毎週、取り組んでいただきます。例えば「東京マラソンへの外国人参加者を増やすためには?」とか「都会のカラスを駆逐する(減らす)ためには」「渋谷のハロウィン問題の解決策は?」などといった身近なトピックスを取り上げ、事前に講師から示される検討のステップや使えそうなフレームワークも使ってグループで考え、議論し、解決策を導き出していただきます。その後、発表していただき講師からの講評や質疑応答などを行い、課題を解くコツを会得していただきます。問題解決の糸口や着眼点、解決策を導き出すステップやシナリオづくりが知らず知らずに身につくことが狙いです。難しい理論や論理的思考法などを知らずとも大丈夫です。頭を柔らかくストレッチしながら様々な気づきを得ていきましょう。
・問題解決のステップの基本を、実際のケーススタディで学び取っていただきます。
・問題解決に役立つフレームワークの使い方を身につけていただきます。
・8つのケーススタディにグループで取り組み様々な視点や気づきを得ていただきます。
【講義概要】
コンサルティングファームの入社試験や研修などで出てきそうなケースを毎週、取り組んでいただきます。例えば「東京マラソンへの外国人参加者を増やすためには?」とか「都会のカラスを駆逐する(減らす)ためには」「渋谷のハロウィン問題の解決策は?」などといった身近なトピックスを取り上げ、事前に講師から示される検討のステップや使えそうなフレームワークも使ってグループで考え、議論し、解決策を導き出していただきます。その後、発表していただき講師からの講評や質疑応答などを行い、課題を解くコツを会得していただきます。問題解決の糸口や着眼点、解決策を導き出すステップやシナリオづくりが知らず知らずに身につくことが狙いです。難しい理論や論理的思考法などを知らずとも大丈夫です。頭を柔らかくストレッチしながら様々な気づきを得ていきましょう。
備考
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 石渡 明 |
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肩書き | 有限会社ブレイン・アソシエイツ代表取締役、早稲田大学講師 |
プロフィール | 早稲田大学法学部卒。1977年に株式会社船井総合研究所入社。2000年よりアンダーセン、2004年より株式会社CDI、2007年に有限会社ブレイン・アソシエイツを設立。2004年より早稲田大学非常勤講師。事業戦略・マーケティング・組織活性コンサルティングから、人材育成の企業研修など幅広いテーマで活動。 |