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講座詳細情報

申し込み締切日:2019-02-14 / その他教養 / 学内講座コード:240720

2020年東京五輪から22年カタールW杯へ ― 日本サッカーが進むべき道とは ―

主催:早稲田大学エクステンションセンター早稲田大学エクステンションセンター 八丁堀校(東京都)]
問合せ先:早稲田大学エクステンションセンター TEL:03-3208-2248
開催日
2019年2月16日(土)~2019年2月16日(土)
講座回数
1回
時間
※途中休憩をはさみます。
講座区分
その他 
入学金
8,000円
受講料
5,832円
定員
30
その他
ビジター価格 6,706円
補足
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※この講座の申し込みは既に締め切りました。

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講座詳細

【目標】
・サッカー観戦の理解を深める。
・2020年東京五輪までの強化を評価できる判断材料を得る。
・2022年カタールW杯までの強化を評価できる判断材料を得る。
・サッカー(スポーツ)が持つ社会的な意義を考える。

【講義概要】
18年のロシアW杯で世界を驚かせた日本サッカーは、2020年の東京五輪、2022年のカタールW杯へ向けてどのような強化を図っているのか。講義直前に行われたアジアの代表チームナンバー1を決める大会、アジアカップの結果も踏まえ、日本サッカーの現在地と未来図を独自の資料を使いながらご説明していきます。サッカーに詳しい方にも、観戦初心者の方にも、ご満足いただける内容をご提供します。

備考

【テキスト・参考図書】
参考図書
『日本サッカー代表監督総論』(双葉社)(ISBN:978-4575313925)

※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。

講師陣

名前 戸塚 啓
肩書き スポーツライター
プロフィール 1968年神奈川県生まれ。法政大学法学部卒業後、91年よりサッカー専門誌編集記者に。98年よりフリーのスポーツライターとなる。サッカーW杯は過去5大会連続で取材。主な著書に日本代表のブラジルW杯を描いた『惨敗の理由』(角川書店)などがある。
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