講座詳細情報
申し込み締切日:2018-09-30 / その他教養:デザイン・ファッション / 学内講座コード:330609
西洋書道 カリグラフィー教室 西洋の歴史ある書体を手書きで楽しむ
- 開催日
- 10月 2日(火)~12月 4日(火)
- 講座回数
- 10回
- 時間
- 15:00~16:30
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 38,880円
- 定員
- 15
- その他
- ビジター価格 44,712円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
【目標】
・西洋のクラシックな書体を学び、実際にペンで書き学期末に小作品を制作することで理解を深める。
・初心者はイタリック体よりスタート。以降は習熟度により書体を選び実践より学ぶ。
・書体の書き方のみならず、作品制作のためのテクニック、書体の時代背景なども段階に合わせて身につける。
【講義概要】
各書体の説明(歴史、特徴など)後、テキストをもとに、実際にカリグラフィーペンとインクを使って書いていただきます。実践においては個人指導になるため、進度は書体により異なります。1書体2学期が目安ですが、カード制作、文字以外のテクニックの時間も設けるため、延びることもります。さらに美しく書くためにもう1学期アドバンスをお薦めする書体もあります。各学期最終回は、季節に応じてカード等小作品の修了制作を実施します。
・西洋のクラシックな書体を学び、実際にペンで書き学期末に小作品を制作することで理解を深める。
・初心者はイタリック体よりスタート。以降は習熟度により書体を選び実践より学ぶ。
・書体の書き方のみならず、作品制作のためのテクニック、書体の時代背景なども段階に合わせて身につける。
【講義概要】
各書体の説明(歴史、特徴など)後、テキストをもとに、実際にカリグラフィーペンとインクを使って書いていただきます。実践においては個人指導になるため、進度は書体により異なります。1書体2学期が目安ですが、カード制作、文字以外のテクニックの時間も設けるため、延びることもります。さらに美しく書くためにもう1学期アドバンスをお薦めする書体もあります。各学期最終回は、季節に応じてカード等小作品の修了制作を実施します。
備考
【ご受講に際して】
◆テキスト・道具代の実費が別途かかります。初回に教室にて販売します。ペンやインク等の道具を既にお持ちの方は、講座初回に講師へご相談ください。
◆【参考】
初めての方 : 初級セット5,450 円(イタリック体テキスト、ペン軸、ペン先(スピードボール社、サイズC2、C3、C4)、黒インク、練習用紙、ガイドシート、トレイ)
※ペンやインク等の道具をすでにお持ちの方は、初回時に見せていただいて判断いたします。
※継続の方 : テキスト代1,000 円程度
【テキスト・参考図書】
テキスト
『各書体テキスト』((株)CLA発行)※個人の進度に合わせ、初回に教室で販売します。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆テキスト・道具代の実費が別途かかります。初回に教室にて販売します。ペンやインク等の道具を既にお持ちの方は、講座初回に講師へご相談ください。
◆【参考】
初めての方 : 初級セット5,450 円(イタリック体テキスト、ペン軸、ペン先(スピードボール社、サイズC2、C3、C4)、黒インク、練習用紙、ガイドシート、トレイ)
※ペンやインク等の道具をすでにお持ちの方は、初回時に見せていただいて判断いたします。
※継続の方 : テキスト代1,000 円程度
【テキスト・参考図書】
テキスト
『各書体テキスト』((株)CLA発行)※個人の進度に合わせ、初回に教室で販売します。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 阿部 久代 |
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肩書き | カリグラファーズ・ギルド会員 |
プロフィール | 海外旅行の折に見た写本や、書物の装丁から西洋文字に興味を持ち、日本カリグラフィースクールにてカリグラフィーを学ぶ。日本カリグラフィースクール マスターコース修了。日本カリグラフィースクール、カルチャーセンター等で講師を務める。カリグラファーズ・ギルド会員。日本ペンマンシップ協会会員。 |