講座詳細情報
申し込み締切日:2018-07-19 / その他教養 / 学内講座コード:220707
IoTが紡ぎ出す新しいコトづくり 「モノのインターネット」で産業構造や生活はどう変わるか
- 開催日
- 7月21日(土)~ 7月28日(土)
- 講座回数
- 2回
- 時間
- ※途中休憩をはさみます。
- 講座区分
- 数回もの
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 12,664円
- 定員
- 30
- その他
- ビジター価格 14,413円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
【目標】
・IoT(Internet of Things、モノのインターネット)が持つ意味を新しいデジタル技術との関連の中で位置づける。
・IoTがものづくりや産業構造に与える影響を理解する。
・IoTが私たちの生活にどのような影響を与えるかを理解する。
・IoTによって生まれる新しいサービスのイメージを描く。
【講義概要】
すべてのモノがインターネットにつがなるIoTが注目を浴びています。例えば、工場の生産機械がインターネットにつながることで、ものづくりは大きく変わる可能性があります。また、私たちが日常生活で使っている様々な製品がつながることで、新しい価値が生まれています。IoTの大きな意義は、モノから新しいコトを生み出すことでもあると言えます。本講座では、AIやビッグデータなどの新しいデジタル技術との関連の中でIoTの持つ意義を整理し、産業構造や私たちの生活に与えるインパクトについて説明します。
【各回の講義予定】
第1回 2018/ 7/21(土) IoTの持つ意味と産業構造へのインパクト
第2回 2018/ 7/28(土) IoTの日常生活へのインパクト
・IoT(Internet of Things、モノのインターネット)が持つ意味を新しいデジタル技術との関連の中で位置づける。
・IoTがものづくりや産業構造に与える影響を理解する。
・IoTが私たちの生活にどのような影響を与えるかを理解する。
・IoTによって生まれる新しいサービスのイメージを描く。
【講義概要】
すべてのモノがインターネットにつがなるIoTが注目を浴びています。例えば、工場の生産機械がインターネットにつながることで、ものづくりは大きく変わる可能性があります。また、私たちが日常生活で使っている様々な製品がつながることで、新しい価値が生まれています。IoTの大きな意義は、モノから新しいコトを生み出すことでもあると言えます。本講座では、AIやビッグデータなどの新しいデジタル技術との関連の中でIoTの持つ意義を整理し、産業構造や私たちの生活に与えるインパクトについて説明します。
【各回の講義予定】
第1回 2018/ 7/21(土) IoTの持つ意味と産業構造へのインパクト
第2回 2018/ 7/28(土) IoTの日常生活へのインパクト
備考
【ご受講に際して】
◆講座の一部は、2017年度夏学期同名講座とほぼ同内容です。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆講座の一部は、2017年度夏学期同名講座とほぼ同内容です。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 浜屋 敏 |
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肩書き | 株式会社富士通総研・経済研究所 研究主幹、早稲田大学講師 |
プロフィール | 1963年石川県生まれ。京都大学法学部卒業後、富士通株式会社に入社し、情報通信技術(ICT)と企業経営に関する調査研究等に従事。米ロチェスター大学MBA。早稲田大学ビジネススクール講師。著書に『IoT時代の競争分析フレームワーク』(共著、中央経済社)、『ビジネスモデル・イノベーション』(共著、東洋経済新報社)など。 |
名前 | 黒瀬 義敏 |
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肩書き | - |
プロフィール | - |