講座詳細情報
申し込み締切日:2018-06-21 / スキル:その他教養 / 学内講座コード:310806
図解de会話術+図を活用した思考の整理整頓 ササッと描けば、会議も商談も、素早く結論を導き出せる!
- 開催日
- 6月23日(土)~ 6月23日(土)
- 講座回数
- 1回
- 時間
- 10:00~17:30
- 講座区分
- 1回もの
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 15,552円
- 定員
- 15
- その他
- ビジター価格 17,884円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【目標】
「自分の考えを整理してから会話ができない」「相手と共通認識を持てているのか疑問である」そうしたコミュニケーションのトラブルを、「+」の記号を使って解消させる手法を学んで頂きます。
【講義概要】
本講座の目的は、パワーポイントやエクセルを活用した、プレゼンテーション資料の作成法ではなく、手描き図解によるコミュニケーション方法を学んで頂くことです。例えば、ホワイトボードを使って、上司・同僚の意見を書き出すだけで、結論が早くまとまったことはありませんか?また、お客様との商談も、ホワイトボードやノートに、メモを書きながら説明したら、お互いの理解が深まったことはありませんか?
本講座では、
(1)頭の中の情報を書き出す。
(2)「+」の記号で情報を整理する。
(3)情報を選択する=結論を導く。
3つのプロセスを、4時間以上のワークショップを通じて、学んで頂きます。
【基礎】
(1)人に何かをつたえるときに、「図解が重要である」5つの根拠
― 1分で相手に伝わる自己紹介プロフィール作成ワークショップ
(2)頭のモヤモヤがスッキリ!片付けから学ぶ、思考整理術
― 10分でお財布の中身をスリム化できるワークショップ
【演習】
(1)上司・同僚、そして、お客様が知りたいことを、事前に把握する方法を明確にする。
(2)会議におけるコミュニケーションの課題出しと、効果が高く、且つ、低コストな対策案を選択する。
「自分の考えを整理してから会話ができない」「相手と共通認識を持てているのか疑問である」そうしたコミュニケーションのトラブルを、「+」の記号を使って解消させる手法を学んで頂きます。
【講義概要】
本講座の目的は、パワーポイントやエクセルを活用した、プレゼンテーション資料の作成法ではなく、手描き図解によるコミュニケーション方法を学んで頂くことです。例えば、ホワイトボードを使って、上司・同僚の意見を書き出すだけで、結論が早くまとまったことはありませんか?また、お客様との商談も、ホワイトボードやノートに、メモを書きながら説明したら、お互いの理解が深まったことはありませんか?
本講座では、
(1)頭の中の情報を書き出す。
(2)「+」の記号で情報を整理する。
(3)情報を選択する=結論を導く。
3つのプロセスを、4時間以上のワークショップを通じて、学んで頂きます。
【基礎】
(1)人に何かをつたえるときに、「図解が重要である」5つの根拠
― 1分で相手に伝わる自己紹介プロフィール作成ワークショップ
(2)頭のモヤモヤがスッキリ!片付けから学ぶ、思考整理術
― 10分でお財布の中身をスリム化できるワークショップ
【演習】
(1)上司・同僚、そして、お客様が知りたいことを、事前に把握する方法を明確にする。
(2)会議におけるコミュニケーションの課題出しと、効果が高く、且つ、低コストな対策案を選択する。
備考
【ご受講に際して】
◆講義時間に昼食時間び小休憩を含みます。
◆講義中に参考図書の一部を使用し説明を行います。お持ちの方はぜひご持参ください。
【テキスト・参考図書】
参考図書
『誰でもデキる人に見える 図解de仕事術』(明日香出版社)(ISBN:978-4756916235)多部田憲彦 著
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆講義時間に昼食時間び小休憩を含みます。
◆講義中に参考図書の一部を使用し説明を行います。お持ちの方はぜひご持参ください。
【テキスト・参考図書】
参考図書
『誰でもデキる人に見える 図解de仕事術』(明日香出版社)(ISBN:978-4756916235)多部田憲彦 著
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 多部田 憲彦 |
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肩書き | 図解改善士 |
プロフィール | 2002年、早稲田大学卒業後、メーカーに入社。タイ工場の改善を任され、言葉が通じない現地のタイ人相手に図解で意思疎通。2007年、日産自動車株式会社に転職後、世界11ヶ国の社員と図解で意思を疎通させている。プライベートでは自称「図解改善士」として勉強会を開催。1400名以上の受講者に図解を使った問題解決方法を伝えている。 |