講座詳細情報
申し込み締切日:2018-01-21 / その他教養 / 学内講座コード:240615
コラムの書き方
- 開催日
- 1月23日(火)~ 2月27日(火)
- 講座回数
- 6回
- 時間
- 10:30~12:00
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 17,496円
- 定員
- 30
- その他
- ビジター価格 20,120円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【目標】
・独自の視点から自在に思うところを語る「コラム」を書くために有用な着眼点の見つけ方と、書き進めるための基礎的な技巧を身につける。
【講義概要】
随筆よりは論理に近く、評論よりは自分自身に近い「コラム」という刀で世界を自在に切り取るための具体的な手順として、「枠組みと視点」「メモと取材」「身体感覚」「文体の発見」「主語の運用」「推敲の実際」「会話文」「書き出しと結語」といった実践的な課題を、実作を通して身につけていく。
【各回の講義予定】
第1回 2018/ 1/23(火) コラムとは何か
第2回 2018/ 1/30(火) 着眼と連想
第3回 2018/ 2/ 6(火) 文体を考える
第4回 2018/ 2/13(火) 会話文
第5回 2018/ 2/20(火) 推敲
第6回 2018/ 2/27(火) 書き出しと結語
・独自の視点から自在に思うところを語る「コラム」を書くために有用な着眼点の見つけ方と、書き進めるための基礎的な技巧を身につける。
【講義概要】
随筆よりは論理に近く、評論よりは自分自身に近い「コラム」という刀で世界を自在に切り取るための具体的な手順として、「枠組みと視点」「メモと取材」「身体感覚」「文体の発見」「主語の運用」「推敲の実際」「会話文」「書き出しと結語」といった実践的な課題を、実作を通して身につけていく。
【各回の講義予定】
第1回 2018/ 1/23(火) コラムとは何か
第2回 2018/ 1/30(火) 着眼と連想
第3回 2018/ 2/ 6(火) 文体を考える
第4回 2018/ 2/13(火) 会話文
第5回 2018/ 2/20(火) 推敲
第6回 2018/ 2/27(火) 書き出しと結語
備考
【テキスト・参考図書】
参考図書
『小田嶋隆のコラム道』(ミシマ社)(ISBN:978-4903908359)
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
参考図書
『小田嶋隆のコラム道』(ミシマ社)(ISBN:978-4903908359)
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 小田嶋 隆 |
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肩書き | コラムニスト |
プロフィール | 1956年生まれ。東京・赤羽出身。早稲田大学卒業後、食品メーカーに入社。1年ほどで退社後、小学校事務員見習い、ラジオ局ADなどを経てテクニカルライターとなり、現在はひきこもり系コラムニストとして活躍中。主な著書に『小田嶋隆のコラム道』(ミシマ社)、『我が心はICにあらず』(光文社文庫)、『ポエムに万歳』(新潮文庫)などがある。 |