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講座詳細情報

申し込み締切日:2018-01-07 / 政治:心理 / 学内講座コード:140701

日本と国際社会 国際紛争とは何か?

主催:早稲田大学エクステンションセンター早稲田大学エクステンションセンター 早稲田校(東京都)]
問合せ先:早稲田大学エクステンションセンター TEL:03-3208-2248
開催日
1月 9日(火)~ 1月30日(火)
講座回数
4回
時間
13:00~14:30
講座区分
後期 
入学金
8,000円
受講料
11,664円
定員
55
その他
ビジター価格 13,413円
補足
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※この講座の申し込みは既に締め切りました。

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講座詳細

【講義概要】
なぜ戦争や紛争は発生するのか? これは人類の永遠の問いであり、最大の課題でもある。現在の国際問題を理解する為にも、戦争の歴史を理解していなければならない。
本講座では、戦争を歴史的・理論的に考察し、2018年の日本をとりまく安全保障上の諸問題を検討する。本年は第一次世界大戦終結100周年の年でもある。
グローバリゼーションが席巻し、それがもたらす様々な問題に直面している現代の国際政治経済の現状を踏まえ、日本が国際社会に如何にかかわってきたのかを検証する。その上で、国際社会において、今後日本が果たすべき役割について精査していく。
なお、本講義は、時々刻々と変わる現在進行形の国際情勢を扱うので、内容が変更されることもあります。ご了承願います。

備考

【ご受講に際して】
◆講義内容は変更になる場合があります。
◆休講が発生した場合は、2月6日に補講をいたします。

※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。

講師陣

名前 片岡 貞治
肩書き 早稲田大学教授、早稲田大学国際戦略研究所所長
プロフィール 東京都生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。パリ第一大学、第二大学大学院修了。博士(政治学)。専門分野は国際関係論、アフリカ紛争・開発、欧州安全保障。主な著書に『アフリカの姿』『アフリカにおける多国間協力』、『米国ユニラテラリズムとフランスの矜持』などがある。
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