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講座詳細情報

申し込み締切日:2017-02-09 / 経済:政治:心理 / 学内講座コード:340308

どこへ行く、英国離脱後のEU

主催:早稲田大学エクステンションセンター早稲田大学エクステンションセンター 中野校(東京都)]
問合せ先:早稲田大学エクステンションセンター TEL:03-3208-2248
開催日
2月16日(木)~ 2月16日(木)
講座回数
1回
時間
10:30~12:00
講座区分
1回もの 
入学金
8,000円
受講料
2,365円
定員
125
その他
ビジター価格 2,722円
補足
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※この講座の申し込みは既に締め切りました。

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講座詳細

【目標】
・英国の脱EU:その意味と意義
・統合欧州の脱EU:その方向性と可能性
・欧州の脱20世紀:その展望と限界

【講義概要】
英国離脱後のEUはどうなるのか。21世紀的な統合欧州とはいかなるものか。グローバル時代の統合欧州はどこにその求心力を求めるべきなのか。端的にいえば、ポイントは深化から進化への脱皮がなるか否かにあると考えるところです。従来通りの統合シナリオに思い切って背を向けることが出来るか。そのために必要な諸要因とは?これらのことについて、ご一緒に考えてみたいと思います。

講師陣

名前 浜 矩子
肩書き 同志社大学大学院教授
プロフィール 一橋大学経済学部卒業。前職は三菱総合研究所主席研究員。1990年から98年まで、同社初代英国駐在員事務所長としてロンドン勤務。帰国後、経済動向に関するコメンテイターとして内外メディアに執筆、出演、著書多数。専門は「国際経済学」「国際金融論」「欧州経済論」。
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