講座詳細情報
申し込み締切日:2016-01-27 / 政治:その他教養 / 学内講座コード:241423
時事解説「2016年-どうなる日本の政治経済」 アベノミクス4年目の課題
- 開催日
- 2月 3日(水)~ 2月24日(水)
- 講座回数
- 4回
- 時間
- 10:30~12:00
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 9,770円
- 定員
- 75
- その他
- ビジター価格 11,195円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【目標】
政治経済をめぐるニュースは断片的、表面的でその本質や全体像がよくわかりません。なぜそんな事態が発生しているのか、今後どうなるのか、豊富なデータを駆使して、そのニュースの背後を読み解きながら、「なるほどそうだったのか」と膝を打つ解説を心がけます。
【講義概要】
本講義が実施される2016年2月の日本の政治経済状況はどう変化しているか、何が最も重要なテーマになっているか、予断を許しません。日本の政治経済は時々刻々変化し、日本国内だけでなく世界の政治経済の影響を受けます。この講義では講義時点で最も重要だと思われるテーマを同時進行型で取り上げます。
【各回の講義予定】
第1回 2016/ 2/ 3(水) 2016年度予算と景気、財政再建の行方
第2回 2016/ 2/10(水) 米FRB利上げと日銀・量的緩和の出口
第3回 2016/ 2/17(水) 中国バブルの崩壊懸念と途上国景気
第4回 2016/ 2/24(水) ROE(自己資本利益率)経営と日本の株価
政治経済をめぐるニュースは断片的、表面的でその本質や全体像がよくわかりません。なぜそんな事態が発生しているのか、今後どうなるのか、豊富なデータを駆使して、そのニュースの背後を読み解きながら、「なるほどそうだったのか」と膝を打つ解説を心がけます。
【講義概要】
本講義が実施される2016年2月の日本の政治経済状況はどう変化しているか、何が最も重要なテーマになっているか、予断を許しません。日本の政治経済は時々刻々変化し、日本国内だけでなく世界の政治経済の影響を受けます。この講義では講義時点で最も重要だと思われるテーマを同時進行型で取り上げます。
【各回の講義予定】
第1回 2016/ 2/ 3(水) 2016年度予算と景気、財政再建の行方
第2回 2016/ 2/10(水) 米FRB利上げと日銀・量的緩和の出口
第3回 2016/ 2/17(水) 中国バブルの崩壊懸念と途上国景気
第4回 2016/ 2/24(水) ROE(自己資本利益率)経営と日本の株価
備考
【ご受講に際して】
◆上記の講義予定は変更することがあります。
◆上記の講義予定は変更することがあります。
講師陣
名前 | 大西 良雄 |
---|---|
肩書き | 経済ジャーナリスト、元「週刊東洋経済」編集長 |
プロフィール | 1945年生まれ。上智大学経済学部卒。東洋経済新報社入社後、『週刊東洋経済』編集長を経て出版局長、営業局長、編集局長を経験。現在は経済ジャーナリスト。著書に『よくわかるデフレ経済』(東洋経済)、『失敗しない株の銘柄選び』(こう書房)など。「QuonNet」で『ニュースの背後を読む』を毎週連載中。 |