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講座詳細情報

申し込み締切日:2014-07-18 / その他教養 / 学内講座コード:220815

トレンド予測入門 なぜ東京オリンピックは予測できたのか?

主催:早稲田大学エクステンションセンター早稲田大学エクステンションセンター 八丁堀校(東京都)]
問合せ先:早稲田大学エクステンションセンター TEL:03-3208-2248
開催日
7月25日(金)~ 8月 8日(金)
講座回数
3回
時間
19:00~21:00
講座区分
数回もの 
入学金
8,000円
受講料
20,000円
定員
36
その他
ビジター価格 23,000円
補足
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※この講座の申し込みは既に締め切りました。

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講座詳細

【目標】
東京オリンピックが決まる事は予測出来ていた!その流行予測方法の基礎を学びます。移り変わる流行には法則があります。人の脳の生理周期から導き出されたトレンド予測方法を学び、時代の流れを読み、時代の流れに乗る力を身につけていきます。

【講義概要】
学んでいただく理論は、本来は未来予測のためのものですが、講義の中では過去の事例を用い、時代の流れを目で見てわかりやすく追っていきます。これらを学ぶことで、この時代の変革期にビジネスやプライベートにいかせる時代を先読みする力を身につけます。また講義の中ではワークを行い、実践的な力も身につけていきます。(ワークあり)

【各回の講義予定】
第1回 2014/ 7/25(金) 2020年東京オリンピックまでをよむ
第2回 2014/ 8/ 1(金) ブレインサイクルでトレンドをよむ
第3回 2014/ 8/ 8(金) 流行をよむ力を身につける

講師陣

名前 手塚 祐基
肩書き 感性アナリスト、(株)感性リサーチ研究員
プロフィール 東京芸術大学卒業後21年間、腕時計デザインに携わる。2006年、黒川伊保子氏に師事し感性理論を学ぶ。現在は、語感分析、男女脳の嗜好性の違い、脳の感性が生む流行法則などの研究を生かし、製品開発コンサルティングや、筑波大学感性認知脳科学専攻の研究セミナーなどでの講演を行う。倉敷芸術科学大学非常勤講師。
名前 中山 容子
肩書き 感性アナリスト、(株)感性リサーチ研究員
プロフィール 日系大手Webコンサルティング会社に営業として勤務した際、広告原稿を変えるだけでCVRを3倍にした経験を活かし、売れる広告作成セミナー等開催。その後、企業研修講師として接客研修を行う。現在は感性アナリストとして男女脳差におけるダイバーシティコミュニケーション講座などの講師として活躍中。
名前 内藤 光一
肩書き 感性アナリスト、(株)感性リサーチ研究員
プロフィール 早稲田大学人間科学部卒業。在学中、英国国立ランカスター大学で心理学を学ぶ。専攻分野は、動機付け理論、組織行動学。NTT東日本、外資系人材コンサルティング会社勤務を経て、(株)感性リサーチに研究員。現在は、感性アナリストとして感性マーケティングの講師や企業のネーミングコンサルティングなどに携わる。
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