講座詳細情報
申し込み締切日:2014-04-02 / 宗教・哲学 / 学内講座コード:100505
映画の中の哲学 part7
- 開催日
- 4月 9日(水)~ 6月18日(水)
- 講座回数
- 全20回
- 時間
- 13:00~14:30
- 講座区分
- 前期
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 44,000円
- 定員
- 70
- その他
- 受講料は後期分合わせての金額になります。分納の場合:23000円×2回払い
ビジター価格 52,900円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
【目標】
だれもがよく知っている映画のテーマを深く掘り下げ、そこから現代人の直面している問題を明らかにします。映像芸術の表現を味わい、同時に人間性の様々な側面を考察します。
【講義概要】
「哲学」と言うと大変抽象的で難解な、かつ日常生活とは何の関係もないものと感じる人が多いかも知れません。しかし、哲学のテーマはどこにでもあります。本講座では名作映画を素材に、そこで取り扱われているテーマがいかなる意味をもつのか、現代人の生活と結びつけて考えていきます。時間の関係で映画は一部分を取り上げることになりますが、後で全編を見て頂ければ感動がより一層深くなるでしょう。私たちの日常を見直すだけではなく、映画の見方も変わると思います。
【各回の講義予定】
第1回 2014/ 4/ 9(水) 若いっていいな1
第2回 2014/ 4/16(水) 若いっていいな2
第3回 2014/ 4/23(水) 昔のスパイはよかった1
第4回 2014/ 5/ 7(水) 昔のスパイはよかった2
第5回 2014/ 5/14(水) 我が道を行く1
第6回 2014/ 5/21(水) 我が道を行く2
第7回 2014/ 5/28(水) 音のない映画の意味1
第8回 2014/ 6/ 4(水) 音のない映画の意味2
第9回 2014/ 6/11(水) 都会の孤独今昔1
第10回 2014/ 6/18(水) 都会の孤独今昔2
だれもがよく知っている映画のテーマを深く掘り下げ、そこから現代人の直面している問題を明らかにします。映像芸術の表現を味わい、同時に人間性の様々な側面を考察します。
【講義概要】
「哲学」と言うと大変抽象的で難解な、かつ日常生活とは何の関係もないものと感じる人が多いかも知れません。しかし、哲学のテーマはどこにでもあります。本講座では名作映画を素材に、そこで取り扱われているテーマがいかなる意味をもつのか、現代人の生活と結びつけて考えていきます。時間の関係で映画は一部分を取り上げることになりますが、後で全編を見て頂ければ感動がより一層深くなるでしょう。私たちの日常を見直すだけではなく、映画の見方も変わると思います。
【各回の講義予定】
第1回 2014/ 4/ 9(水) 若いっていいな1
第2回 2014/ 4/16(水) 若いっていいな2
第3回 2014/ 4/23(水) 昔のスパイはよかった1
第4回 2014/ 5/ 7(水) 昔のスパイはよかった2
第5回 2014/ 5/14(水) 我が道を行く1
第6回 2014/ 5/21(水) 我が道を行く2
第7回 2014/ 5/28(水) 音のない映画の意味1
第8回 2014/ 6/ 4(水) 音のない映画の意味2
第9回 2014/ 6/11(水) 都会の孤独今昔1
第10回 2014/ 6/18(水) 都会の孤独今昔2
備考
【ご受講に際して】
・2008年から開講している「映画の中の哲学」の7回目となります。初めての方でもご受講できる内容となっておりますので奮ってご受講ください。
・2008年から開講している「映画の中の哲学」の7回目となります。初めての方でもご受講できる内容となっておりますので奮ってご受講ください。
講師陣
名前 | 平尾 始 |
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肩書き | 早稲田大学講師 |
プロフィール | - |