講座詳細情報
申し込み締切日:2014-01-01 / 世界史:その他教養 / 学内講座コード:403109
日ロ(露)関係の近代史−日本人の見たロシア−
- 開催日
- 01/08~01/29(水)
- 講座回数
- 3
- 時間
- 10:40~12:10
- 講座区分
- 数回もの
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 7,000円
- 定員
- 30
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
<目標>
近世から現代まで、日本人はロシアという国や社会をどのように見てきたのかを考えることが目標です。現在、日本とロシアの間には様々な問題が横たわっていますが、歴史を遡って考えてみることで、冷静に見る目を養いましょう。
<講義概要>
近世の日ロ関係は主に漂流民を通しての人と人との関係が主でした。近代のそれは国家が前面に出てきて、しかも戦争という影が覆っています。現代においては国家の関係も人間同士の関係も大切な時代です。そうした関係を時代別に考えてみましょう。
<各回の予定>
(予告なく変更となる場合があります。予めご了承ください)
第1回 江戸時代までの日露関係
第2回 明治時代から第2次世界大戦までの日露関係
第3回 第2次世界大戦以降の日ロ(露)関係
近世から現代まで、日本人はロシアという国や社会をどのように見てきたのかを考えることが目標です。現在、日本とロシアの間には様々な問題が横たわっていますが、歴史を遡って考えてみることで、冷静に見る目を養いましょう。
<講義概要>
近世の日ロ関係は主に漂流民を通しての人と人との関係が主でした。近代のそれは国家が前面に出てきて、しかも戦争という影が覆っています。現代においては国家の関係も人間同士の関係も大切な時代です。そうした関係を時代別に考えてみましょう。
<各回の予定>
(予告なく変更となる場合があります。予めご了承ください)
第1回 江戸時代までの日露関係
第2回 明治時代から第2次世界大戦までの日露関係
第3回 第2次世界大戦以降の日ロ(露)関係
備考
<ご受講に際して(持物、注意事項)>
事前知識として高校の世界史程度の理解が望ましいです。
<備考>
資料配付
※日程注意
事前知識として高校の世界史程度の理解が望ましいです。
<備考>
資料配付
※日程注意
講師陣
名前 | 豊川 浩一 |
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肩書き | 明治大学文学部教授 |
プロフィール | - |