講座詳細情報
申し込み締切日:2013-09-25 / 芸術・文化 / 学内講座コード:004044
趙子昂の六體千字文 ― 十七帖、書譜の草書を学ぶ、創作力を養う ―
- 開催日
- 10/2~12/4(水)
- 講座回数
- 20
- 時間
- 13:00~14:30
- 講座区分
- その他
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 44,000円
- 定員
- 25
- その他
- 分納の場合 23000×2
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
<目標>
趙子昂の六體千字文で大篆・小篆・章草・楷書・草書を学び、新たに手に入れた行書千字文を学びます。
さらに王義之の十七帖、孫過庭の書譜で草書を学び創作する力を養う。これらの名筆の漢字かな交じり文を学びます。
<講義概要>
昨年は六體千字文と王義之の草書を学んだ。これは今年も継続し、さらに孫過庭の草書と趙子昂の行書千字文を中心に学びます。
千字文、十七帖、書譜の読み下し文を漢字かな交じり文で学び、昨年のように全体のレベルアップをめざします。
大学で学ぶ書道とは何かを考えながら、独自の教材を開発し、だれでも実力のつく講座にしたいと思っています。
今年はもう少し創作をするようにしたいと思っています。
参考図書
『実用三体筆順字典』(東京堂出版)(3,000円)
(ISBN:978-4490107944)
<各回の予定>
-
趙子昂の六體千字文で大篆・小篆・章草・楷書・草書を学び、新たに手に入れた行書千字文を学びます。
さらに王義之の十七帖、孫過庭の書譜で草書を学び創作する力を養う。これらの名筆の漢字かな交じり文を学びます。
<講義概要>
昨年は六體千字文と王義之の草書を学んだ。これは今年も継続し、さらに孫過庭の草書と趙子昂の行書千字文を中心に学びます。
千字文、十七帖、書譜の読み下し文を漢字かな交じり文で学び、昨年のように全体のレベルアップをめざします。
大学で学ぶ書道とは何かを考えながら、独自の教材を開発し、だれでも実力のつく講座にしたいと思っています。
今年はもう少し創作をするようにしたいと思っています。
参考図書
『実用三体筆順字典』(東京堂出版)(3,000円)
(ISBN:978-4490107944)
<各回の予定>
-
備考
<ご受講に際して(持物、注意事項)>
初回から、今持っている書道用具一式をご持参ください。
新たに買う必要はありませんが、これから購入を予定している方は、江戸時代からの筆匠玉川堂の筆を推薦します。
<備考>
初心者も歓迎します。
資料配布
★後期追加募集対象講座
後期追加募集とは、4月からスタートした年間講座(春・秋学期に継続して行われるクラス)のうち、特定の条件のもとで後期(秋学期)からの受講生を募集するものです。
ご関心のある方は、お電話または窓口でお問い合わせください。
※Web申込、会員先行申込は承っておりませんのでご了承ください。
※お支払いは後期分受講料のご請求となります。新規ご入会の方は別途入会金が必要です。
※後期第一週目からご受講いただけます(授業内容は途中からとなります)。なお、単位は付与されませんのでご了承ください。
<お問い合わせ>
開講日まで1週間を切った講座は、お電話にてお問い合わせください。
→ 電話番号 03−3208−2248
講座申込みは開講日前日(前日が休業日のときは前開室日)17時まで可能です。
初回から、今持っている書道用具一式をご持参ください。
新たに買う必要はありませんが、これから購入を予定している方は、江戸時代からの筆匠玉川堂の筆を推薦します。
<備考>
初心者も歓迎します。
資料配布
★後期追加募集対象講座
後期追加募集とは、4月からスタートした年間講座(春・秋学期に継続して行われるクラス)のうち、特定の条件のもとで後期(秋学期)からの受講生を募集するものです。
ご関心のある方は、お電話または窓口でお問い合わせください。
※Web申込、会員先行申込は承っておりませんのでご了承ください。
※お支払いは後期分受講料のご請求となります。新規ご入会の方は別途入会金が必要です。
※後期第一週目からご受講いただけます(授業内容は途中からとなります)。なお、単位は付与されませんのでご了承ください。
<お問い合わせ>
開講日まで1週間を切った講座は、お電話にてお問い合わせください。
→ 電話番号 03−3208−2248
講座申込みは開講日前日(前日が休業日のときは前開室日)17時まで可能です。
講師陣
名前 | 横山 淳一 |
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肩書き | 専修大学、昭和女子大学 講師 |
プロフィール | - |