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講座詳細情報

申し込み締切日:2011-01-12 / 文学 / 学内講座コード:22249

初めての小説 -書くことは視ること、考えること- (実践編)

主催:武蔵野大学 社会響創センター事務課武蔵野大学 三鷹サテライト教室(東京都)]
問合せ先:武蔵野大学 社会響創センター事務課 TEL:042-468-3222
開催日
1 月13・27 日
2 月10・24 日
講座回数
4
時間
1 6 : 4 5 ~ 1 8 : 1 5
講座区分
後期 
入学金
 - 
受講料
4,000円
定員
30
補足
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※この講座の申し込みは既に締め切りました。

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講座詳細

 原稿用紙5枚を書いていただき、それを何回か重ねることで30枚ほどの短篇小説を仕上げます。
原稿を書くときのルール。書き言葉と話し言葉について。説明の文章、描写の文章の違いなどについて身につけていきましょう。
 ※参考図書:『人形を撮る』名取二三江 菁柿堂刊 2010 年3 月 1,680 円

①  1月13日:筋立てについて
②  1月27日:書き言葉と話し言葉の違い
③  2月10日:説明の文章
④  2月24日:描写の文章

講師陣

名前 名取 二三江
肩書き 日本文芸家協会会員
プロフィール  1946年生まれ。東京学芸大学教育学部卒業。婦人生活社、婦人画報社の編集者を20 年経験。
その後フリーランスライターとなり、婦人画報社、世界文化社、文化出版局、美術年鑑社、東急bunkamuraPR誌、エイボン女性大賞などで企画、取材・インタビュー・ルポルタージュなどの原稿を手がけたり、エッセイ、有名企業社長の自叙伝、その他多数の単行本を出す。仕事のかたわら小説を書き続けている。
 『青春ダイアリー』日本経済新聞社、『シェフ長尾和子』理論社、最近では菁柿堂より第一創作集『人形を撮る』(小説)を出版。日本文芸家協会会員。
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