講座詳細情報
申し込み締切日:2022-05-13 / 経営全般:財務 / 学内講座コード:22110027
投資の肝であるテクニカル分析を学び投資の知識を高めましょう テクニカル分析による投資と技術の基礎技術を習得しよう【Zoom/90分/金融財務/スキル/】
- 開催日
- 5月21日(土)、 5月21日(土)、 5月28日(土)、 5月28日(土)、 6月 4日(土)、 6月 4日(土)、 6月11日(土)、 6月11日(土)、 6月18日(土)、 6月18日(土)
- 講座回数
- 10回
- 時間
- 10:30~12:40
- 講座区分
- 前期
- 入学金
- -
- 受講料
- 15,400円
- 定員
- -
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【講座趣旨】
【概 要】
当然ながら投資には様々な知識が必要です。テクニカル分析とファンダメンタル分析は投資の両輪と言われています。数多くの情報が精密化、高度化する中での投資はその知識・技術を高め適切なタイミングでの行動が求められています。本講座では投資におけるテクニカル分析の基本的な知識とその活用を熟知していただきます。初心者から経験者まで学べるように基本的な知識と活用技術を習得できるようにカリキュラムを組んでおります。皆さんの投資に大いに役立つ講座となりうるものと思います。各講師は「日本テクニカルアナリスト協会」のそれぞれの実践的な専門の講師が担当します。この機会に大いに学び活用しましょう。
【紹介動画】
https://commonsi.muc.meiji.jp/em/621726bc7279a
※本動画は、過去の講義を数分でまとめたものです。お申込みの参考にしてください。
(ストリーミング動画です。通信費は視聴者負担となります。)
【特記事項】
【企画協力】日本テクニカルアナリスト協会(NPO法人)
※講座回数:10回(5日間)
※本講座はリアルタイム配信型(見逃し配信付き)となります。
■見逃し配信視聴方法(収録動画のストリーミング配信)
各回実施日の翌々日(日・祝日を除く)21時までに会員のページ「マイページ」に公開します。
視聴期限は、最終回の収録動画を公開してから2週間後です。期間中は何度でも視聴できます。
見逃し配信に関する詳細及び注意事項は、下記「オンライン講座ご受講にあたって」をご確認ください。
※お申込み前に必ずオンライン講座ご受講にあたってをご確認ください。
※初めてZoomをご利用になる方は、Zoomご利用ガイドをご覧ください。
■受講に際し、必ず入会と受講のご案内をご確認ください。
【講義概要】
第1回 5月21日(土) テクニカル分析の総論
テクニカル分析とは何か、なぜ必要なのか、信頼できるのか、その歴史を踏まえて全体像を説明します。
第2回 5月21日(土) トレンド分析
すべての分析手法の基本
投資の基本であるトレンド・イズ・フレンドの実践法を学びます。
第3回 5月28日(土) 移動平均
株価推移の本質的な動きをとらえる
移動平均と株価、複数の移動平均の相互関係から、相場推移をどのように判断するかを学びます。
第4回 5月28日(土) バンド分析
株価が一定の範囲内で推移することに注目
代表的なボリンジャーバンド、エンベロープの考え方と使い方を学びます。
第5回 6月 4日(土) オシレーター分析
価格推移の行き過ぎやトレンドの転換点をとらえる
RSI、ストキャスティクスなど代表的な指標の見方と使い方を学びます。
第6回 6月 4日(土) サイクル分析
価格推移の周期性に注目
企業活動や機関投資家の行動によって生まれるアノマリーの周期性などサイクル分析の基本を学びます。
第7回 6月11日(土) パターン分析
過去の価格推移から将来の価格推移を予想
特徴的な価格推移が投資家心理やその後の価格推移に影響を及ぼすことについて学びます。
第8回 6月11日(土) 出来高分析
売買高の推移から株価の動向を予想
価格は需給によって動くとの考えから、出来高の見方と利用法を学びます。
第9回 6月18日(土) 一目均衡表
昭和初期に日本で考案され、現在は世界でもファンが多い相場理論です。基本的な考え方と使い方を学びます。
第10回 6月18日(土) その他のテクニカル分析手法およびまとめ
テクニカル分析の基本的な理論や手法を理解し、その他の総合的な判断方法を質疑を交え学びます。
【概 要】
当然ながら投資には様々な知識が必要です。テクニカル分析とファンダメンタル分析は投資の両輪と言われています。数多くの情報が精密化、高度化する中での投資はその知識・技術を高め適切なタイミングでの行動が求められています。本講座では投資におけるテクニカル分析の基本的な知識とその活用を熟知していただきます。初心者から経験者まで学べるように基本的な知識と活用技術を習得できるようにカリキュラムを組んでおります。皆さんの投資に大いに役立つ講座となりうるものと思います。各講師は「日本テクニカルアナリスト協会」のそれぞれの実践的な専門の講師が担当します。この機会に大いに学び活用しましょう。
【紹介動画】
https://commonsi.muc.meiji.jp/em/621726bc7279a
※本動画は、過去の講義を数分でまとめたものです。お申込みの参考にしてください。
(ストリーミング動画です。通信費は視聴者負担となります。)
【特記事項】
【企画協力】日本テクニカルアナリスト協会(NPO法人)
※講座回数:10回(5日間)
※本講座はリアルタイム配信型(見逃し配信付き)となります。
■見逃し配信視聴方法(収録動画のストリーミング配信)
各回実施日の翌々日(日・祝日を除く)21時までに会員のページ「マイページ」に公開します。
視聴期限は、最終回の収録動画を公開してから2週間後です。期間中は何度でも視聴できます。
見逃し配信に関する詳細及び注意事項は、下記「オンライン講座ご受講にあたって」をご確認ください。
※お申込み前に必ずオンライン講座ご受講にあたってをご確認ください。
※初めてZoomをご利用になる方は、Zoomご利用ガイドをご覧ください。
■受講に際し、必ず入会と受講のご案内をご確認ください。
【講義概要】
第1回 5月21日(土) テクニカル分析の総論
テクニカル分析とは何か、なぜ必要なのか、信頼できるのか、その歴史を踏まえて全体像を説明します。
第2回 5月21日(土) トレンド分析
すべての分析手法の基本
投資の基本であるトレンド・イズ・フレンドの実践法を学びます。
第3回 5月28日(土) 移動平均
株価推移の本質的な動きをとらえる
移動平均と株価、複数の移動平均の相互関係から、相場推移をどのように判断するかを学びます。
第4回 5月28日(土) バンド分析
株価が一定の範囲内で推移することに注目
代表的なボリンジャーバンド、エンベロープの考え方と使い方を学びます。
第5回 6月 4日(土) オシレーター分析
価格推移の行き過ぎやトレンドの転換点をとらえる
RSI、ストキャスティクスなど代表的な指標の見方と使い方を学びます。
第6回 6月 4日(土) サイクル分析
価格推移の周期性に注目
企業活動や機関投資家の行動によって生まれるアノマリーの周期性などサイクル分析の基本を学びます。
第7回 6月11日(土) パターン分析
過去の価格推移から将来の価格推移を予想
特徴的な価格推移が投資家心理やその後の価格推移に影響を及ぼすことについて学びます。
第8回 6月11日(土) 出来高分析
売買高の推移から株価の動向を予想
価格は需給によって動くとの考えから、出来高の見方と利用法を学びます。
第9回 6月18日(土) 一目均衡表
昭和初期に日本で考案され、現在は世界でもファンが多い相場理論です。基本的な考え方と使い方を学びます。
第10回 6月18日(土) その他のテクニカル分析手法およびまとめ
テクニカル分析の基本的な理論や手法を理解し、その他の総合的な判断方法を質疑を交え学びます。
備考
【教材】
配付資料
会員のページ「マイページメニュー」の「オンライン講座視聴・資料ダウンロード」にてダウンロードしていただきます。
※20cm程度の定規をご準備ください。
配付資料
会員のページ「マイページメニュー」の「オンライン講座視聴・資料ダウンロード」にてダウンロードしていただきます。
※20cm程度の定規をご準備ください。
講師陣
名前 | 三和 裕美子 |
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肩書き | コーディネータ、明治大学商学部教授 、日本テクニカルアナリスト協会認定テクニカルアナリスト(CMTA?) |
プロフィール | 大阪市立大学大学院経営学研究科後期博士課程単位取得退学後、明治大学商学部助手、同専任講師、同助教授、2005年より同教授、現在に至る。博士(商学)。ミシガン大学客員教授(2006年~2008年) 主著書:『機関投資家の発展とコーポレート・ガバナンス』(日本評論社、1996年)、『アメリカ型企業ガバナンスの国際化』(共著、渋谷博史他編、東京大学出版会、2002年)、Corporate Governance in Japan(共著、シュプリンガフェアラーク東京、2006年)。 |
名前 | 水口 活也 |
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肩書き | 藍澤證券(株) 市場情報部 アナリスト |
プロフィール | 証券業界にて30年の業務経験(投信・投資顧問運用、証券調査など)。1993年日本証券アナリスト協会検定会員、2000年日本テクニカルアナリスト協会認定テクニカルアナリスト、2001年IFTA(国際テクニカルアナリスト連盟)検定テクニカルアナリスト(MFTA?)、2002年国際公認投資アナリスト(CIIA)。 |
名前 | 野坂 晃一 |
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肩書き | (株)証券ジャパン 調査情報部 副部長 |
プロフィール | トレンドやタイミングを重視したテクニカル分析が専門。ディーリング業務にも携わり、実戦に基づいた市場分析を得意とする。主な共著は「移動平均線の新しい読み方」(かんき出版)。IFTA検定テクニカルアナリスト(MFTA?) |
名前 | 中村 克彦 |
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肩書き | みずほ証券(株) マーケットストラテジスト |
プロフィール | 日本テクニカルアナリスト協会理事、IFTA検定テクニカルアナリスト(MFTA?)セールス(20代)、トレーダー(30代)、アナリスト(40代)を経て現職。2010年「日本テクニカルアナリスト協会30周年記念論文」最優秀賞。12、13年『みずほ証券社長大賞』連続受賞。日経新聞等に寄稿、各メディアに出演。 |
名前 | 高橋 幸洋 |
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肩書き | いちよし証券(株) 投資情報部 市場分析課長 |
プロフィール | テクニカル分析では、トレンド、フォーメーション分析が専門。日々配信するマーケットレポートは運用のプロも参考にしている。主な共著は『日本テクニカル分析大全』(日本経済新聞出版社)。IFTA検定テクニカルアナリスト(MFTA?) |
名前 | 東野 幸利 |
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肩書き | (株)DZHフィナンシャルリサーチ チーフストラテジスト |
プロフィール | 証券会社情報部、大手信託銀行トレーダーなどを経験。現在、DZHフィナンシャルリサーチでマーケット分析を担当。 日本テクニカルアナリスト協会副理事長、CFTe教育部長。IFTA検定テクニカルアナリスト(MFTA?)、IFTA理事、CFP?。 日経CNBC朝エクスプレス、テレビ東京モーニングサテライト、ラジオ日経などに出演。マネックス証券のマネクリで「相場一転喜怒哀楽」を連載。 |