講座詳細情報
申し込み締切日:2021-06-30 / 経営全般 / 学内講座コード:21110058
【リアルタイム】融合(相乗効果発揮・高付加価値創造)による成長・発展の取組み 市場規模縮小・業種衰退時代の講師アシスト成功事例と共通理論・実践を具体的に解説【経営・マネジメント】
- 開催日
- 7月8日(木)、7月15日(木)、7月29日(木)
- 講座回数
- 3回
- 時間
- 19:00~21:00
- 講座区分
- 数回もの
- 入学金
- -
- 受講料
- 9,240円
- 定員
- 30
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【講座趣旨】
「働きかた改革」以来のIT・ICT・IoT・AI等の進行に加え、コロナ禍は「ニューノーマルスタンダード」即ち再び元に戻らない「不可逆的」な革新に拍車をかけています。これらの諸活動は全企業の「大幅なコストダウン」に通じ、少子高齢化と共に殆どの中小企業の「収入の減少+支出の増加」による市場規模縮小・供給過多、グローバル化による業種衰退を急速に進めています。
一刻でも早く手を打たなければならない事態に直面しているのです。
約5~10年前から市場規模縮小・業種衰退時の成長・発展戦略に際し、様々な業界でその成功のアシスト・コンサルティングを務めてきた講師が、成功に共通する要素・セオリー・実践の秘訣を皆様にお伝えし、お役立ちするのがこの講座の目的です。
【特記事項】
【ジャンル】経営・マネジメント
【講義レベル】基本~応用
※本講座はリアルタイム配信型(Zoom)となります。
※お申込み前に必ずオンライン講座ご受講にあたってをご確認ください。
※初めてZoomをご利用になる方は、Zoomご利用ガイドをご覧ください。
■申込締切日:6月30日(水)
■受講に際し、必ず入会と受講のご案内をご確認ください。
【講義概要】
第1回 7月 8日(木) 市場規模縮小・業種衰退の実態と企業に及ぼす更なる影響とその対応
製造業・サービス業、企業規模を問わず多大な影響を受ける要素と範囲についての把握をいただく。
産業革命以来の分業・モジュール化の限界と今後の方向性・あり方。要点を整理し、その取組み具体策について事例と共に解説します。
第2回 7月15日(木) 高度情報・高度技術開発時代の特性・方向性と企業課題・乗り越え策
各社のコモディティ化対応の取組みからの脱皮、コネクト(点→線へとつなぐ)→フラットフォーム(点→線→面→)の活動から次のステップであるシナジー効果向上→融合マネジメント)展開が成功の要素。特に働き方改革・コロナ禍によるニュー・ノーマル・スタンダード時の在り方について成功事例をアシストしてきた立場から解説します。
第3回 7月29日(木) 相乗効果・高付加価値創造の『融合戦略』
ライバル他社・発展途上国が簡単にマネできない『融合=相乗効果向上・高付加価値創造』による成長・発展ならびに成功事例のご案内とそのセオリーを実践的・具体的にお伝えします。
「働きかた改革」以来のIT・ICT・IoT・AI等の進行に加え、コロナ禍は「ニューノーマルスタンダード」即ち再び元に戻らない「不可逆的」な革新に拍車をかけています。これらの諸活動は全企業の「大幅なコストダウン」に通じ、少子高齢化と共に殆どの中小企業の「収入の減少+支出の増加」による市場規模縮小・供給過多、グローバル化による業種衰退を急速に進めています。
一刻でも早く手を打たなければならない事態に直面しているのです。
約5~10年前から市場規模縮小・業種衰退時の成長・発展戦略に際し、様々な業界でその成功のアシスト・コンサルティングを務めてきた講師が、成功に共通する要素・セオリー・実践の秘訣を皆様にお伝えし、お役立ちするのがこの講座の目的です。
【特記事項】
【ジャンル】経営・マネジメント
【講義レベル】基本~応用
※本講座はリアルタイム配信型(Zoom)となります。
※お申込み前に必ずオンライン講座ご受講にあたってをご確認ください。
※初めてZoomをご利用になる方は、Zoomご利用ガイドをご覧ください。
■申込締切日:6月30日(水)
■受講に際し、必ず入会と受講のご案内をご確認ください。
【講義概要】
第1回 7月 8日(木) 市場規模縮小・業種衰退の実態と企業に及ぼす更なる影響とその対応
製造業・サービス業、企業規模を問わず多大な影響を受ける要素と範囲についての把握をいただく。
産業革命以来の分業・モジュール化の限界と今後の方向性・あり方。要点を整理し、その取組み具体策について事例と共に解説します。
第2回 7月15日(木) 高度情報・高度技術開発時代の特性・方向性と企業課題・乗り越え策
各社のコモディティ化対応の取組みからの脱皮、コネクト(点→線へとつなぐ)→フラットフォーム(点→線→面→)の活動から次のステップであるシナジー効果向上→融合マネジメント)展開が成功の要素。特に働き方改革・コロナ禍によるニュー・ノーマル・スタンダード時の在り方について成功事例をアシストしてきた立場から解説します。
第3回 7月29日(木) 相乗効果・高付加価値創造の『融合戦略』
ライバル他社・発展途上国が簡単にマネできない『融合=相乗効果向上・高付加価値創造』による成長・発展ならびに成功事例のご案内とそのセオリーを実践的・具体的にお伝えします。
備考
【講座をお薦めする方】
部門・部署、経営者・管理者・担当部門の区別なしに、ご自身の仕事の成長・発展にお取組みの方々にお薦めする講座です。
【教材】
配付資料
会員のページ「マイページメニュー」の「オンライン講座視聴・資料ダウンロード」にてダウンロードしていただきます。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
部門・部署、経営者・管理者・担当部門の区別なしに、ご自身の仕事の成長・発展にお取組みの方々にお薦めする講座です。
【教材】
配付資料
会員のページ「マイページメニュー」の「オンライン講座視聴・資料ダウンロード」にてダウンロードしていただきます。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 小川 智由 |
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肩書き | コーディネータ、明治大学商学部教授 |
プロフィール | 明治大学商学部卒、明治大学大学院商学研究科博士課程単位取得。専門はマーケティング戦略論、物流・ロジスティクス論。専門の研究に加え「小売業の経営戦略」や、高齢社会に向けたエルダーマーケティングの展開に関心を寄せている。大学での教育・研究活動に並行して、民間企業の経営戦略の企画メンバーや、マーケティング戦略構築のチームメンバーとしての経歴を有する。 |
名前 | 武田 哲男 |
---|---|
肩書き | (株)武田マネジメントシステムス代表取締役 |
プロフィール | 株式会社服部時計店(現・SEIKO)入社。小売部門の銀座・和光勤務。ホンダN360問題プロジェクト参加のため10年後に退職し、その後、同プロジェクトが縁で、警察の初心者マークプロジェクトにも参加。武田商品研究所スタート。業務量の増大により現・社名に変更、現在に至る。Service・CSM(CS Management)・クライシスマネジメント、マーケティング・マネジメント等に取り組んでいる。 |