講座詳細情報
申し込み締切日:2015-09-24 / 経営全般 / 学内講座コード:15210038
「顧客不満足度調査」の実際 ~業績絶好調の秘訣がここにある!~
- 開催日
- 10月 2日(金)、10月 9日(金)、10月23日(金)、10月30日(金)、11月 6日(金)
- 講座回数
- 5回
- 時間
- 19:00~20:30
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- 3,000円
- 受講料
- 20,000円
- 定員
- 20
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
【講座趣旨】
この調査の目的は企業発展にある。短所の補強、長所の伸長は、顧客の潜在ニーズを把握することで得られる。
コストダウン、ロスコストの削減をはじめ『改善』・『改良』・『革新』により、新製品・新サービス・新システム・新人材開発に貢献。
企業規模・業種を問わず多くの事例がそれを説明している。
【講義概要】
第1回 10月 2日(金) 企業本位の発想と顧客を中核とする発想
本当のCS・CSM(CS経営)の理解
第2回 10月 9日(金) 1 顧客の「価値観」に応じた取り組み
2 サービスの本質を知る
1 本当の顧客理解が顧客に支持される
2 サービスプログラムメニューシステム開発
第3回 10月23日(金) 1 顧客の潜在ニーズをどのようにとらえ、理解するか
2 「不満足度調査」はなぜ有効なのか
1 顧客の価値観をどうとらえて、どう対応するか
2 なぜこの調査が広がっているのか
第4回 10月30日(金) 1 「不満足度調査」とは
2 「不満足度調査」はここを調べる
1 目的・理由・成果を理解する
2 企業が知らない、気づかない要素を調べる
第5回 11月 6日(金) 1 調査結果の分析
2 調査結果から実際の取り組みへ
1 ここまで行う分析
2 実活動により「業績=顧客の支持率」を得る
この調査の目的は企業発展にある。短所の補強、長所の伸長は、顧客の潜在ニーズを把握することで得られる。
コストダウン、ロスコストの削減をはじめ『改善』・『改良』・『革新』により、新製品・新サービス・新システム・新人材開発に貢献。
企業規模・業種を問わず多くの事例がそれを説明している。
【講義概要】
第1回 10月 2日(金) 企業本位の発想と顧客を中核とする発想
本当のCS・CSM(CS経営)の理解
第2回 10月 9日(金) 1 顧客の「価値観」に応じた取り組み
2 サービスの本質を知る
1 本当の顧客理解が顧客に支持される
2 サービスプログラムメニューシステム開発
第3回 10月23日(金) 1 顧客の潜在ニーズをどのようにとらえ、理解するか
2 「不満足度調査」はなぜ有効なのか
1 顧客の価値観をどうとらえて、どう対応するか
2 なぜこの調査が広がっているのか
第4回 10月30日(金) 1 「不満足度調査」とは
2 「不満足度調査」はここを調べる
1 目的・理由・成果を理解する
2 企業が知らない、気づかない要素を調べる
第5回 11月 6日(金) 1 調査結果の分析
2 調査結果から実際の取り組みへ
1 ここまで行う分析
2 実活動により「業績=顧客の支持率」を得る
備考
【教材】
レジュメ資料
「顧客満足の常識」【PHPビジネス新書・800円(税別)】
※教材は受講料に含まれています。
レジュメ資料
「顧客満足の常識」【PHPビジネス新書・800円(税別)】
※教材は受講料に含まれています。
講師陣
名前 | 武田 哲男 |
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肩書き | (株)武田マネジメントシステムス代表取締役 |
プロフィール | 株式会社服部時計店(現・セイコーホールディングス)入社、小売り部門の銀座和光勤務。10年後に退職。その後中小企業の役員を経て武田商品研究所設立。その後、顧客サービス研究所に名称変更。更に株式会社武田マネジメントシステムスに社名変更。現在に至る。 |