講座詳細情報
申し込み締切日:2013-09-26 / 経営全般:スキル / 学内講座コード:13210019
マーケティング研究ゼミナール ―コトラーの『イノベーション・マーケティング』を読みながらイノベーションの発想と本質を学ぶ―
- 開催日
- 10月 4日、10月18日、11月 8日、11月22日、12月 6日、12月20日、 1月10日、 1月24日(金)
- 講座回数
- 8回
- 時間
- 19:00~21:00
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- 3,000円
- 受講料
- 30,000円
- 定員
- 20
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
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【講座趣旨】
【講師からのメッセージ】
“イノベーションなくして企業の存続はあり得ない(本書序章より)”
本研究ゼミナールでは、本書を輪読することを通じて、「企業の成否に関わるイノベーションの本質とはどのようなものか」「イノベーションを生み出す組織風土とはどのようなものか」「コトラーらの説く“これまでにない新しいトータル・イノベーション・システム”とはどのようなもので、それは本当にどれほど実践に役立つ可能性を秘めているのか」「実践においてはイノベーションをどのように捉え、どのようにマネジメントしていけばよいのか」といったことについて、さまざまな角度から議論・検討していくようにします。
【講義概要】
第1回 10月 4日(金) 講座の内容と本講座の進め方の説明
ゼミナール形式で授業が進められるため、予定された担当個所について担当者がレジュメを作成し、発表するために必要なレジュメ(ノート)作りの方法や授業の進め方などを説明します。
第2回 10月18日(金) 第1章「企業におけるイノベーションの阻害要因」 第2章「A-Fモデルの概要」
担当者が作成してきたレジュメに沿って、参加者全員が当該章の内容や問題点について、自らの経験や事例を交えて議論し合い、お互いの知識やロジックの構築方法を高めてゆきます。
第3回 11月 8日(金) 第3章「アクティベータ」 第4章「ブラウザ」
担当者が作成してきたレジュメに沿って、参加者全員が当該章の内容や問題点について、自らの経験や事例を交えて議論し合い、お互いの知識やロジックの構築方法を高めてゆきます。
第4回 11月22日(金) 第5章「クリエータ」 第6章「デベレッパ」
担当者が作成してきたレジュメに沿って、参加者全員が当該章の内容や問題点について、自らの経験や事例を交えて議論し合い、お互いの知識やロジックの構築方法を高めてゆきます。
第5回 12月 6日(金) 第7章「エグゼキュータ」 第8章「ファシリテータ」
担当者が作成してきたレジュメに沿って、参加者全員が当該章の内容や問題点について、自らの経験や事例を交えて議論し合い、お互いの知識やロジックの構築方法を高めてゆきます。
第6回 12月20日(金) 第9章「A-Fモデルを用いてイノベーション・プロセスを設計する利点」 第10章「イノベーション」を計画する
担当者が作成してきたレジュメに沿って、参加者全員が当該章の内容や問題点について、自らの経験や事例を交えて議論し合い、お互いの知識やロジックの構築方法を高めてゆきます。
第7回 1月10日(金) 第11章「評価指標」 第12章「創造的文化を育てる方法」
担当者が作成してきたレジュメに沿って、参加者全員が当該章の内容や問題点について、自らの経験や事例を交えて議論し合い、お互いの知識やロジックの構築方法を高めてゆきます。
第8回 1月24日(金) 第13章「インセンティブと報酬」 全体のまとめと本講座に関する意見交換
全体の進み方を見ながら、最終回として「本書からどのようなことを学んだか」「本講座をどのようにビジネスに生かすことができるか」などといったことについて議論・確認します。
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【講座趣旨】
【講師からのメッセージ】
“イノベーションなくして企業の存続はあり得ない(本書序章より)”
本研究ゼミナールでは、本書を輪読することを通じて、「企業の成否に関わるイノベーションの本質とはどのようなものか」「イノベーションを生み出す組織風土とはどのようなものか」「コトラーらの説く“これまでにない新しいトータル・イノベーション・システム”とはどのようなもので、それは本当にどれほど実践に役立つ可能性を秘めているのか」「実践においてはイノベーションをどのように捉え、どのようにマネジメントしていけばよいのか」といったことについて、さまざまな角度から議論・検討していくようにします。
【講義概要】
第1回 10月 4日(金) 講座の内容と本講座の進め方の説明
ゼミナール形式で授業が進められるため、予定された担当個所について担当者がレジュメを作成し、発表するために必要なレジュメ(ノート)作りの方法や授業の進め方などを説明します。
第2回 10月18日(金) 第1章「企業におけるイノベーションの阻害要因」 第2章「A-Fモデルの概要」
担当者が作成してきたレジュメに沿って、参加者全員が当該章の内容や問題点について、自らの経験や事例を交えて議論し合い、お互いの知識やロジックの構築方法を高めてゆきます。
第3回 11月 8日(金) 第3章「アクティベータ」 第4章「ブラウザ」
担当者が作成してきたレジュメに沿って、参加者全員が当該章の内容や問題点について、自らの経験や事例を交えて議論し合い、お互いの知識やロジックの構築方法を高めてゆきます。
第4回 11月22日(金) 第5章「クリエータ」 第6章「デベレッパ」
担当者が作成してきたレジュメに沿って、参加者全員が当該章の内容や問題点について、自らの経験や事例を交えて議論し合い、お互いの知識やロジックの構築方法を高めてゆきます。
第5回 12月 6日(金) 第7章「エグゼキュータ」 第8章「ファシリテータ」
担当者が作成してきたレジュメに沿って、参加者全員が当該章の内容や問題点について、自らの経験や事例を交えて議論し合い、お互いの知識やロジックの構築方法を高めてゆきます。
第6回 12月20日(金) 第9章「A-Fモデルを用いてイノベーション・プロセスを設計する利点」 第10章「イノベーション」を計画する
担当者が作成してきたレジュメに沿って、参加者全員が当該章の内容や問題点について、自らの経験や事例を交えて議論し合い、お互いの知識やロジックの構築方法を高めてゆきます。
第7回 1月10日(金) 第11章「評価指標」 第12章「創造的文化を育てる方法」
担当者が作成してきたレジュメに沿って、参加者全員が当該章の内容や問題点について、自らの経験や事例を交えて議論し合い、お互いの知識やロジックの構築方法を高めてゆきます。
第8回 1月24日(金) 第13章「インセンティブと報酬」 全体のまとめと本講座に関する意見交換
全体の進み方を見ながら、最終回として「本書からどのようなことを学んだか」「本講座をどのようにビジネスに生かすことができるか」などといったことについて議論・確認します。
備考
【教材】
フェルナンド・トリアス・デ・ベス,フィリップ・コトラー著 桜井祐子訳「コトラーのイノベーション・マーケティング」翔泳社
フェルナンド・トリアス・デ・ベス,フィリップ・コトラー著 桜井祐子訳「コトラーのイノベーション・マーケティング」翔泳社
講師陣
名前 | 首藤 禎史 |
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肩書き | 大東文化大学経営学部教授 商学博士(明治大学) |
プロフィール | 明治大学商学部卒業と同時に化粧品メーカーに勤務。その後、明治大学大学院商学研究科博士前期課程修了し、明治大学大学院商学研究科博士後期課程満期退学。1994年に大東文化大学経済学部専任講師、University of Washington客員研究員を経て、現職。専攻分野は、マーケティング論、商業経営論、企業戦略論。主著に 『経営診断事典』分担執筆、『商品戦略と診断』共著、『戦略市場計画』共訳、『市場駆動型の戦略』共訳(以上、同友館)『世界の起業家50人』共著(学文社)、『批判的マーケティング論』単著(大東文化大学経営研究所),『イノベーションと組織』共訳(創成社)、『経営学検定試験公式テキスト6 マーケティング』共著(中央経済社)、『スポート・マーケティングの基礎』共訳(白桃書房)等。各種資格試験の出題者や企業の事業開発支援指導などの経歴を有する。 |
関連講座
就活生必見!実例を用いて説明する「内定手法」公開 自己分析(職の絞り方)・履歴書及びES対策・面接対策【ビジネス/スタートアップ/リーダーシップ・キャリア/】 (by 明治大学リバティアカデミー オンライン講座)
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人を虜にするプレゼンの極意 内容の決め方,資料の作り方から,魅惑の発声方法,海外での実例まで【リーダーシップ・キャリア/コミュニケーション・思考法/ビジネス】 (by 明治大学リバティアカデミー オンライン講座)