大学公開講座のセカンドアカデミー

【講座趣旨】
【概 要】
あなたは、現状維持モデルの人？それとも自己成長モデルの人？
日々の仕事の中で「分かっている、気づいている」けれど、なかなか実行に移せない、自分をもっと高めたいと思っていてもなかなか変えられない、思いだけで行動に移せない人になっていませんか？仕事は人生の中で一番長い時間を費やします。
変われれる人、すぐに行動に移せる人、つまり自ら自己成長をし続けることができる人は、日々の仕事や人間関係への悩みを減らし、人生そのものへの満足感を増やすことが可能になります。本講座では、最新の心理学コミュニケーションの中から、自己成長モデルに必要なスキルを「意識の向け方」や「思考」をどのようにコントロールするかを軸に学んでいきます。自己に対してだけではなく、職場やプライベートにおける他者との関わり方にも応用でき、人間関係構築にも大きな効果を発揮します。　新年度が始まる前に一歩踏む出してみませんか？

【紹介動画】
準備中
　
【おねがい】
※本講座では、Zoomのブレイクアウトセッションを使ったグループワークを行います。
欠席者多数の場合、講座運営に影響する可能性がありますので、原則として全ての回への出席をご予定くださいますようお願いします。
（出席を強制するものではありません。やむを得ず欠席される場合や遅れて参加の場合のご連絡は不要です）

【特記事項】
※本講座はリアルタイム配信型(見逃し配信付き)となります。
各回実施日の翌々日(日・祝日を除く)21時までに会員のページ「マイページ」に公開します。
視聴期限は、最終回の収録動画を公開してから2週間後です。期間中は何度でも視聴できます。
見逃し配信に関する詳細及び注意事項は、下記「オンライン講座ご受講にあたって」をご確認ください。

※お申込み前に必ずオンライン講座ご受講にあたってをご確認ください。

※初めてZoomをご利用になる方は、Zoomご利用ガイドをご覧ください。


■受講に際し、必ず入会と受講のご案内をご確認ください。

【講義概要】
第1回 2月 8日(木) 自己成長に必要な意識の向け方 Part1
最新の心理学コミュニケーションスキル、「LABプロファイル®」の中から、自己成長に必要なカテゴリーを学びます。

第2回 2月15日(木) 自己成長に必要な意識の向け方 Part2
最新の心理学コミュニケーションスキル、「LABプロファイル®」の中から、自己成長に必要なカテゴリーを学びます。

第3回 2月22日(木) セルフイメージを高める
自分自身をどのように捉えているか(セルフイメージ)は自分自身を作り上げます。セルフイメージがもたらす弊害と効果について学びます。

第4回 2月29日(木) 柔軟な思考を身に付ける
「リフレーミング」スキルを活用し、問題解決のための柔軟な思考、発想力を養います。

【講座をお薦めする方】
◆『今すぐ使える心理学コミュニケーションスキル』を学んだ方のステップアップ、入社3年目以上のビジネスパーソン(幅広い業種のビジネスパーソン)などにおすすめする講座です。

◆継続受講者向けメッセージ
学んだことを活用していく中で新たな課題が出てくると思います。それが自己成長をし続けている証拠です。是非継続受講をして講師にどんどん質問してください。お待ちしております。

【ガイダンス・デモレッスン】
本講座の基礎編講座はこちらです。
・今すぐ使える心理学コミュニケーションスキル

【教材】
配付資料
会員のページ「マイページメニュー」の「オンライン講座視聴・資料ダウンロード」にてダウンロードしていただきます。
※資料については、各回講師の方針により、講義中の閲覧のみで、受講生の皆様にご提供できない場合がございますのでご了承ください。

※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。

名前	堀口 瑞予
肩書き	(株)コミュニケーションデザイン代表取締役
プロフィール	世界各国で用いられている新しい言葉の心理学、『LABプロファイル®』の日本で数少ない専門家。LABプロファイル®トレーナー、コーチ&マスターコンサルタント、コミュニケーション・トレーナー、イメージコンサルタント、日本女性学習財団キャリア支援デザイナー。日本航空客室乗務員として約20年間国際線を乗務。コミュニケーション能力向上を基盤としたコンサルティング、企業研修、オープン講座で活躍中。

名前	小川 智由
肩書き	コーディネータ、明治大学名誉教授
プロフィール	明治大学商学部卒、明治大学大学院商学研究科博士課程単位取得。専門はマーケティング戦略論、物流・ロジスティクス論。専門の研究に加え「小売業の経営戦略」や、高齢社会に向けたエルダーマーケティングの展開に関心を寄せている。大学での教育・研究活動に並行して、民間企業の経営戦略の企画メンバーや、マーケティング戦略構築のチームメンバーとしての経歴を有する。