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講座詳細情報

申し込み締切日:2020-01-10 / 芸術・文化:その他教養 / 学内講座コード:19B1600103

連続講演会 「アートの魅力」――芸術から「世界」を見る 「私」を見つめる 3 公共圏に映画は何をもたらすか【深田 晃司】

主催:神奈川大学神奈川大学 KUポートスクエア (みなとみらいキャンパス)(神奈川県)]
問合せ先:生涯学習エクステンション講座 TEL:045-682-5553
開催日
1月11日(土)
講座回数
1回
時間
13:00~14:30
講座区分
1回もの 
入学金
 - 
受講料
2,000円
定員
60
補足
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※この講座の申し込みは既に締め切りました。

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講座詳細

【講座内容】
アートは、長い歴史のなかで、その時代をとりまく「世界」を見るとともに、「私」を見つめて表現してきました。21 世紀という、AI、IoT 等テクノロジーのイノベーションなど、大きく時代が変化する社会のなかで、アートは何を映しているのでしょうか。本講演会は、「芸術」から「世界」を見る 「私」を見つめる」をテーマに、さまざまなアートの魅力をともに考えます。
■連続講演会は、毎学期、共通するテーマのもと、各界の一線で活躍する講師を招いて開催しています。

【講座スケジュール】
第1回 1月11日(土) 公共圏に映画は何をもたらすか

備考

【備考】
この講座は5回コースの第3回目です。
連続で受講される場合は、以下よりお申し込みください。
受講料は全5回で10,000円となっております。
連続講演会「アートの魅力」――芸術から「世界」を見る 「私」を見つめる

講師陣

名前 深田 晃司
肩書き 映画監督
プロフィール 1980 年生まれ。映画美学校フィクション科修了。2001 年、自主映画「椅子」で初メガホンをとる。2005 年、平田オリザ主宰の劇団「青年団」の演出部に入団。2010 年の「歓待」で東京国際映画祭の日本映画「ある視点」部門作品賞、プチョン国際映画祭最優秀アジア映画賞を受賞。続く「ほとりの朔子」(2013)では、仏ナント三大陸映画祭で最高賞の金の気球賞と若い審査員賞をダブル受賞し、気鋭の日本人監督として国際的に注目を集める。長編5 作目「淵に立つ」(2016)がカンヌ国際映画祭ある視点部門の審査員賞受賞、第67 回芸術選奨部門科学大臣新人賞受賞(2017)。最新作は筒井真理子主演の「よこがお」(2019)。NPO 法人独立映画鍋共同代表。
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