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講座詳細情報

申し込み締切日:2019-11-08 / 芸術・文化:その他教養 / 学内講座コード:19B1600101

連続講演会 「アートの魅力」――芸術から「世界」を見る 「私」を見つめる 1 スーパーハイビジョンの時代と芸術―8K で観るルーヴル美術館の魅力【小池 寿子】

主催:神奈川大学神奈川大学 KUポートスクエア (みなとみらいキャンパス)(神奈川県)]
問合せ先:生涯学習エクステンション講座 TEL:045-682-5553
開催日
11月 9日(土)
講座回数
1回
時間
13:00~14:30
講座区分
1回もの 
入学金
 - 
受講料
2,000円
定員
60
補足
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※この講座の申し込みは既に締め切りました。

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講座詳細

【講座内容】
アートは、長い歴史のなかで、その時代をとりまく「世界」を見るとともに、「私」を見つめて表現してきました。21 世紀という、AI、IoT 等テクノロジーのイノベーションなど、大きく時代が変化する社会のなかで、アートは何を映しているのでしょうか。本講演会は、「芸術」から「世界」を見る 「私」を見つめる」をテーマに、さまざまなアートの魅力をともに考えます。
■連続講演会は、毎学期、共通するテーマのもと、各界の一線で活躍する講師を招いて開催しています。

【講座スケジュール】
第1回11月 9日(土) スーパーハイビジョンの時代と芸術―8K で観るルーヴル美術館の魅力

備考

【備考】
この講座は5回コースの第1回目です。
連続で受講される場合は、以下よりお申し込みください。
受講料は全5回で10,000円となっております。
連続講演会「アートの魅力」――芸術から「世界」を見る 「私」を見つめる】

講師陣

名前 小池 寿子
肩書き 國學院大學教授
プロフィール 1956 年群馬県生まれ。お茶の水女子大学大学院博士課程満期退学。ネーデルラント・中世美術を専攻し、美術作品を通じてその死生観・身体観を読み解くことを研究主題としている。主な著書に『屍体狩り』(白水社)、『死者のいる中世』(みすず書房)『死者たちの回廊』(平凡社ライブラリー)、『死を見つめる美術史』(ちくま学芸文庫)、『描かれた身体』(青土社)、『内臓の発見』(筑摩選書)『「死の舞踏」への旅』(中央公論新社)『一日で鑑賞するルーヴル美術館』(新潮社・とんぼの本)など。
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