講座詳細情報
申し込み締切日:2023-09-03 / 心理 / 学内講座コード:920502
【オンデマンド】心理学の知見を使って「Well-being」な生き方をめざす
- 開催日
- 9月 5日(火)~ 9月 5日(火)
- 講座回数
- 4回
- 時間
- 00:00~23:59
- 講座区分
- その他
- 入学金
- -
- 受講料
- 7,920円
- 定員
- 20
- その他
- 会員受講料: 7,920円(入会金は8,000円(税込))
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【目標】
・幸せな高齢者になる秘訣を学ぶ
・スーパー・エイジャーが誕生するメカニズムを理解する
・認知症予防に関する最新の知見を知る
【講義概要】
老いには病弱、孤独などを招いてしまうネガティブな特徴があるため、これらの問題を解決することが重要になります。一方で、ネガティブな心理状態を克服した後のポジティブな心理状態とはどのようなものか、どうすれば到達できるのかについても考える必要があります。疾患や障害があっても、well-beingを高く保ち続けることができる人がいます。たとえ健康寿命が尽きたとしても、個の尊厳は失われません。健康であり続けようとする姿勢は重要ですが、健康でなくなったとしても、私達は成長し続けることができるのです。この講座では、人生100年時代をより幸福に生きるための秘訣を心理学的な観点から検証してみます。
【各回の講義予定】
第1回 2023/ 9/ 5(火) サクセスフルエイジングとポジティブエイジング
第2回 2023/ 9/ 5(火) 社会的つながりと懐かしさ
第3回 2023/ 9/ 5(火) 人生の目的と意味
第4回 2023/ 9/ 5(火) スーパー・エイジャーと認知の予備力
・幸せな高齢者になる秘訣を学ぶ
・スーパー・エイジャーが誕生するメカニズムを理解する
・認知症予防に関する最新の知見を知る
【講義概要】
老いには病弱、孤独などを招いてしまうネガティブな特徴があるため、これらの問題を解決することが重要になります。一方で、ネガティブな心理状態を克服した後のポジティブな心理状態とはどのようなものか、どうすれば到達できるのかについても考える必要があります。疾患や障害があっても、well-beingを高く保ち続けることができる人がいます。たとえ健康寿命が尽きたとしても、個の尊厳は失われません。健康であり続けようとする姿勢は重要ですが、健康でなくなったとしても、私達は成長し続けることができるのです。この講座では、人生100年時代をより幸福に生きるための秘訣を心理学的な観点から検証してみます。
【各回の講義予定】
第1回 2023/ 9/ 5(火) サクセスフルエイジングとポジティブエイジング
第2回 2023/ 9/ 5(火) 社会的つながりと懐かしさ
第3回 2023/ 9/ 5(火) 人生の目的と意味
第4回 2023/ 9/ 5(火) スーパー・エイジャーと認知の予備力
備考
【ご受講に際して】
◆視聴期間は一般申込開始(2023/06/08)から学期終了翌月末(2023/10/31)までになります。一般申込開始(2023/06/08)以降はお申し込みいただけましたら視聴可能になります。
◆この講座は2022年度 冬期 「心理学の知見を使って「Well-being」な生き方をめざす」(02/09~03/09 木曜日、全4回)で開講した講座のアーカイブ講座になります。
◆途中映像音声の乱れるところがありますがご了承ください。
◆オンデマンド講座のため講義内容に関する質疑は受付けいたしかねます。あらかじめご了承お願いいたします。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆視聴期間は一般申込開始(2023/06/08)から学期終了翌月末(2023/10/31)までになります。一般申込開始(2023/06/08)以降はお申し込みいただけましたら視聴可能になります。
◆この講座は2022年度 冬期 「心理学の知見を使って「Well-being」な生き方をめざす」(02/09~03/09 木曜日、全4回)で開講した講座のアーカイブ講座になります。
◆途中映像音声の乱れるところがありますがご了承ください。
◆オンデマンド講座のため講義内容に関する質疑は受付けいたしかねます。あらかじめご了承お願いいたします。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 岩原 昭彦 |
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肩書き | 京都女子大学教授 |
プロフィール | 博士(心理学、名古屋大学)。専門分野は神経心理学および老年心理学。京都女子大学等で、学部生の「脳の働きと行動の仕組み」に関わる科目や大学院生の「認知機能評価」に関わる科目を担当。書籍等著作物として「よくわかる高齢者心理学」(ミネルヴァ書房)や「認知症に心理学ができること-医療とケアを向上させるために」(誠信書房)がある。 |