講座詳細情報
申し込み締切日:2023-06-15 / その他教養 / 学内講座コード:210730
自動運転の開発と未来 早稲田大学北九州キャンパスでの自動運転研究開発と自動運転の現状
- 開催日
- 6月17日(土)~ 6月17日(土)
- 講座回数
- 1回
- 時間
- 13:10~16:35 ※途中休憩をはさみます。
- 講座区分
- 1回もの
- 入学金
- -
- 受講料
- 6,831円
- 定員
- 30
- その他
- 会員受講料: 5,940円(入会金は8,000円(税込))
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【目標】
・自動運転の現状について理解する。
・自動運転システムの基本構造について理解する。
・自動運転の未来と今後の課題について理解を深める。
【講義概要】
自動運転は、自動車の夢の技術として研究開発やその実用化が進められている。交通事故・交通渋滞の削減や燃料消費や排気ガスの低減が期待されている。本講座では、早稲田大学の北九州で行われた高齢者用自動運転車の研究開発を紹介することで自動運転の開発の様子を説明する。また、自動運転の歴史について簡潔に述べる。自動運転の技術として、多くの研究部門や実証研究として利用されているAutowareについてその構造を説明する。自動運転の現状として、日本や海外での自動車メーカや商用車(バス、トラック)の開発状況・実証研究状況について説明するとともに、自動運転の未来についてその実現時期や研究課題について考察する。
・自動運転の現状について理解する。
・自動運転システムの基本構造について理解する。
・自動運転の未来と今後の課題について理解を深める。
【講義概要】
自動運転は、自動車の夢の技術として研究開発やその実用化が進められている。交通事故・交通渋滞の削減や燃料消費や排気ガスの低減が期待されている。本講座では、早稲田大学の北九州で行われた高齢者用自動運転車の研究開発を紹介することで自動運転の開発の様子を説明する。また、自動運転の歴史について簡潔に述べる。自動運転の技術として、多くの研究部門や実証研究として利用されているAutowareについてその構造を説明する。自動運転の現状として、日本や海外での自動車メーカや商用車(バス、トラック)の開発状況・実証研究状況について説明するとともに、自動運転の未来についてその実現時期や研究課題について考察する。
備考
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 大貝 晴俊 |
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肩書き | 早稲田大学名誉教授 |
プロフィール | 北九州出身。東京工業大学博士(工学)学位取得。 専攻分野は制御工学、鉄鋼プロセス制御、自動車制御(エンジン、自動運転)。 主な著作に『高度知識化社会における情報管理』(共著、コロナ社)、『自動車エンジンのモデリングと制御』(共著、コロナ社)など。 |