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講座詳細情報

申し込み締切日:2022-10-04 / その他教養 / 学内講座コード:130722

ウクライナ侵攻で世界はどうなる

主催:早稲田大学エクステンションセンター早稲田大学エクステンションセンター 早稲田校(東京都)]
問合せ先:早稲田大学エクステンションセンター TEL:03-3208-2248
開催日
10月 6日(木)~11月10日(木)
講座回数
4回
時間
14:45~16:15
講座区分
後期 
入学金
8,000円
受講料
11,880円
定員
45
その他
ビジター価格 13,662円
補足
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※この講座の申し込みは既に締め切りました。

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講座詳細

【目標】
・ウクライナ侵攻をめぐる世界情勢をしっかり理解する。
・軍事、政治、経済情勢を読み解いて、予測を試みる。


【講義概要】
ロシアのウクライナ侵攻で、世界はなお激動している。侵攻開始から半年以上経過したが、軍事・政治・経済情勢の変化を振り返り、世界が今後どう動くのか、受講生のみなさんとともに考えていきたい。西側の自由世界をリードするジョー・バイデン米大統領ら世界のリーダーには、「グランド・デザイン」を掲げて、世界を導くほどの偉大な戦略家はおらず、世界が混迷を深める恐れがある。情勢の推移によっては、講義内容を変更する場合があります。

【各回の講義予定】
第1回 2022/10/ 6(木) 軍備増強とスパイ戦争
第2回 2022/10/13(木) プーチンとロシアはどうなるのか
第3回 2022/10/27(木) 「米中冷戦」はどのように展開するのか
第4回 2022/11/10(木) 東アジア安全保障の行方と日本

備考

【ご受講に際して】
◆休講が発生した場合の補講日は11月17日(木)を予定しています。
◆講義開始まで数カ月もあるため、情勢の変化に応じて、講義内容は変更となる場合があります。

※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。

講師陣

名前 春名 幹男
肩書き 国際ジャーナリスト、元共同通信ワシントン支局長
プロフィール 国連、国務省、ホワイトハウス、CIAなどを現地で取材。在米報道はニューヨークとワシントンで計12年。名古屋大学教授、早稲田大学客員教授を歴任。外務省の密約調査で有識者委員。ボーン上田記念国際記者賞、日本記者クラブ賞、早稲田ジャーナリズム大賞受賞。著書に「秘密のファイル」「仮面の日米同盟」「ロッキード疑獄」など
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