講座詳細情報
申し込み締切日:2019-10-05 / 心理 / 学内講座コード:130709
これからの日本~地方の視点から~ 人口減少・科学技術の進化による地方自治の展望
- 開催日
- 10月 7日(月)~11月18日(月)
- 講座回数
- 4回
- 時間
- 13:00~14:30
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 11,880円
- 定員
- 30
- その他
- ビジター価格 13,662円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【目標】
・人口減少時代に突入し、AIなど急速な社会の変化にある日本の現状を認識する。
・地方自治の仕組みを理解し、自分のできることからまちづくりに関わっていこうという意欲をもつこと。
【講義概要】
2014年「まち・ひと・しごと創生法」が施行され、2015年には全国の市町村が一斉に5年間の重点計画(総合戦略)の策定に取り組んだ。今年(2019年)はその総合戦略の最終年となる。「まち・ひと・しごと創生法」は日本の地域にどのような変化を与えたのか? 地方自治体の取り組み状況や取り組む際の課題など、実例をもとに受講者と一緒に今後のまちづくりについて考えていく。
【各回の講義予定】
第1回 2019/10/ 7(月) 地方と国との関係~まち・ひと・しごと創生法より~
第2回 2019/10/21(月) 変化する首長・議会・住民の関係
第3回 2019/10/28(月) 変わる選挙
第4回 2019/11/18(月) 科学技術の進化と日本の地方自治
・人口減少時代に突入し、AIなど急速な社会の変化にある日本の現状を認識する。
・地方自治の仕組みを理解し、自分のできることからまちづくりに関わっていこうという意欲をもつこと。
【講義概要】
2014年「まち・ひと・しごと創生法」が施行され、2015年には全国の市町村が一斉に5年間の重点計画(総合戦略)の策定に取り組んだ。今年(2019年)はその総合戦略の最終年となる。「まち・ひと・しごと創生法」は日本の地域にどのような変化を与えたのか? 地方自治体の取り組み状況や取り組む際の課題など、実例をもとに受講者と一緒に今後のまちづくりについて考えていく。
【各回の講義予定】
第1回 2019/10/ 7(月) 地方と国との関係~まち・ひと・しごと創生法より~
第2回 2019/10/21(月) 変化する首長・議会・住民の関係
第3回 2019/10/28(月) 変わる選挙
第4回 2019/11/18(月) 科学技術の進化と日本の地方自治
備考
【ご受講に際して】
◆補講は11月25日を予定しています。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆補講は11月25日を予定しています。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 中村 健 |
---|---|
肩書き | - |
プロフィール | - |
名前 | 北川 正恭 |
---|---|
肩書き | 早稲田大学名誉教授 |
プロフィール | 三重県議会議員(3期連続)、衆議院議員(4期連続)、三重県知事(2期連続)。「生活者起点」を掲げ地方分権の旗手として活動。達成目標、手段、財源を住民に約束する「マニフェスト」を提言。現在、早稲田大学名誉教授、早稲田大学マニフェスト研究所顧問。 |