検索:

トップ > 講座詳細


講座詳細情報

申し込み締切日:2019-08-19 / スキル / 学内講座コード:320810

順番の技術 ― 顧客に響く「企画の作り方・伝え方」 テレビ番組が視聴者を引きつける7つのヒミツを他業界に活かす

主催:早稲田大学エクステンションセンター早稲田大学エクステンションセンター 中野校(東京都)]
問合せ先:早稲田大学エクステンションセンター TEL:03-3208-2248
開催日
8月21日(水)~ 9月11日(水)
講座回数
4回
時間
19:15~20:45
講座区分
前期 
入学金
8,000円
受講料
15,552円
定員
24
その他
ビジター価格 17,884円
補足
資料を請求する
※この講座の申し込みは既に締め切りました。

関連講座

講座詳細

【目標】
・劇的に伝える力を上げる「企画の作り方、アイデアの伝え方(構成術)」を学びます。
・企画書、商品説明の書き方、喋り方など、あらゆる職業、ビジネスシーンで通用する構成術=ノウハウをお伝えします。

【講義概要】
伝え方は「順番」が命。せっかく企画を思いついても、渾身の資料を作っても、イマイチ伝わらない・・・そんな経験ありませんか?それを解決する「順番の技術」が構成術です。【順番のコツ】を手に入れ、自分が発信したいこと、仕事で伝えたいことなどを今以上に明確に、バキッ!と伝えられるようになりましょう。

【各回の講義予定】
第1回 2019/ 8/21(水) 伝えるための順番=構成ってなに?:テレビで使われている構成を見てみよう。テレビ以外でも、身近にある構成の話。物語から、たった二行の文章にまで構成は存在する。
第2回 2019/ 8/28(水) 材料を集める(寄せる技術):構成を作ってみよう(1) 表現するために、まずは「伝えるための材料」を集める。それをどうやって並べるか? 順番次第で印象が変わる!
第3回 2019/ 9/ 4(水) 順番を考えよう:構成を作ってみよう(2) 何を伝えるためにやるのか? を考える。テーマは1つに。明確にすることで伝わりやすくなる。大人ほど絞ることができないが、絞ることができるか?
第4回 2019/ 9/11(水) 自分の順番で伝えてみよう:フィードバックを生かし、作り方・伝え方をワンランク上へ。

備考

※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。

講師陣

名前 村松 浩介
肩書き 放送作家
プロフィール 神奈川県横浜市生まれ。早稲田大学教育学部卒業。テレビ作品:「池の水ぜんぶ抜く大作戦」「出没!アド街ック天国」「笑っていいとも!」 ライブ構成:RAG FAIR15周年ライブ「ヒッヒッフー&LIVE」「清塚信也×NAOTO ミュージックガレージ」
資料を請求する

関連講座

質問する

↑ページの先頭へ

© MARUZEN-YUSHODO Co., Ltd. All Rights Reserved.