講座詳細情報
申し込み締切日:2019-07-18 / その他教養 / 学内講座コード:320603
日本酒の魅力を探る(夏の陣) 日本酒を通じて日本を元気に
- 開催日
- 7月20日(土)~ 7月20日(土)
- 講座回数
- 1回
- 時間
- 10:30~17:30※途中昼休み、適宜休憩をはさみます。
- 講座区分
- 1回もの
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 17,664円
- 定員
- 24
- その他
- ビジター価格 19,414円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【目標】
・自分の好みのお酒が選べるようになる。
・一緒に楽しめる仲間が増える。
【講義概要】
近年日本酒は、オヤジの飲み物から、女性や外国人といった新たな層に飲まれるようになり、味わいも香りも様々な日本酒が楽しめるようになってきました。この講座では「日本酒をもっとおいしく、もっと分かりやすく」をテーマに日本酒の奥深さと楽しみ方をご紹介いたします。この講座を通じて、多くの方に日本酒の魅力が伝わることを期待しています。
主な内容としては、お酒の造り方や国内外の日本酒の事情を把握し、お酒の造り方やラベルの読み方を学び、最後は様々な日本酒の味わい方や楽しみ方をご紹介します。当講座は、日本酒のテイスティングも行います。
・自分の好みのお酒が選べるようになる。
・一緒に楽しめる仲間が増える。
【講義概要】
近年日本酒は、オヤジの飲み物から、女性や外国人といった新たな層に飲まれるようになり、味わいも香りも様々な日本酒が楽しめるようになってきました。この講座では「日本酒をもっとおいしく、もっと分かりやすく」をテーマに日本酒の奥深さと楽しみ方をご紹介いたします。この講座を通じて、多くの方に日本酒の魅力が伝わることを期待しています。
主な内容としては、お酒の造り方や国内外の日本酒の事情を把握し、お酒の造り方やラベルの読み方を学び、最後は様々な日本酒の味わい方や楽しみ方をご紹介します。当講座は、日本酒のテイスティングも行います。
備考
【ご受講に際して】
◆テイスティングをされる方は、お車でお越しにならないようお願いします。
◆お酒を飲まれない方でも参加することができます。
◆未成年者はテイスティングをすることができません。
◆受講料にはテイスティング費用を含みます。
【テキスト・参考図書】
テキスト
『白熱日本酒教室』(星海社新書)(ISBN:978-4061385603)
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆テイスティングをされる方は、お車でお越しにならないようお願いします。
◆お酒を飲まれない方でも参加することができます。
◆未成年者はテイスティングをすることができません。
◆受講料にはテイスティング費用を含みます。
【テキスト・参考図書】
テキスト
『白熱日本酒教室』(星海社新書)(ISBN:978-4061385603)
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 山川 秀之 |
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肩書き | ガストロフーズ東京代表、国際きき酒師 |
プロフィール | 早稲田大学ビジネススクール卒。国際きき酒師。日本食材、特に日本酒の輸出や海外の食材の輸入を行っている。とくしま産業振興機構専門家ほか複数の地域で地域支援を行っている。 |
名前 | 杉村 啓 |
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肩書き | ライター |
プロフィール | 1976年千葉県生まれ。多方面に知識があり、日本酒業界でも人気の高い講師の一人である。現在は日本酒のみならず、洋酒、醤油といった幅広い著書を持って様々な活動を行っている。主な著書として、『白熱日本酒教室』(星海社新書)、『白熱洋酒教室』(星海社新書)、『醬油手帖』(河出書房新社)など。 |
名前 | 松原 広幸 |
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肩書き | 松屋酒造株式会社 酒造家・代表取締役 |
プロフィール | 2002年に東京経済大学経営学部流通マーケティング学科卒。アパレル業を経て、2006年10月より松屋酒造に入社。2007年 滝野川入学。2008年「流輝(るか)」を立ち上げる。 松屋酒造株式会社(群馬県藤岡市):代表銘柄は「當選(とうせん)」。元々富山県で酒蔵を営んでいたが昭和26年藤岡市に移り現在に至る。 |
名前 | 馬宮 加奈 |
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肩書き | 和酒バル KIRAZオーナー、国際きき酒師 |
プロフィール | 徳島県の老舗酒造メーカー、三芳菊酒造に生まれる。OL時代に「四国の地産と文化を考える会FOURLinks」を発足し、首都圏での酒イベントを通して四国の地酒をアピールしていたが、日本酒の魅力や食事とのマリアージュを更に提案するため、和酒バルを目黒にオープン。今後は輸出を通して海外へ日本酒の素晴らしさを伝えていく。 |