講座詳細情報
申し込み締切日:2019-01-19 / 心理 / 学内講座コード:140713
新聞・テレビニュースの舞台裏を知る 記者クラブ制度と国際報道の実態
- 開催日
- 2019年1月21日(月)~2019年3月 4日(月)
- 講座回数
- 6回
- 時間
- 13:00~14:30
- 講座区分
- その他
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 17,496円
- 定員
- 40
- その他
- ビジター価格 20,120円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【目標】
・マスコミ報道の実態について分かるようになる。
・日米の新聞・テレビの実状に関する知識を深める。
・バランスの取れたニュースの見方ができるようになる。
【講義概要】
大手新聞・テレビが実際にどのように報道しているのか、日本独特の制度である「記者クラブ」の基本的仕組みや歴史、長・短所などを自身の記者経験に基づき解説します。その上でマスコミの国際報道の特色や問題点について、トランプ米政権や北朝鮮情勢を具体的テーマにして探ります。また、日本および米国のマスコミの現状に関しても説明します。
【各回の講義予定】
第1回 2019/ 1/21(月) 日米マスコミの現状と傾向
第2回 2019/ 1/28(月) 日本の記者クラブ制度の特徴と問題点
第3回 2019/ 2/ 4(月) 記者クラブ制度改革の動きと現状
第4回 2019/ 2/18(月) 新聞・テレビの国際報道
第5回 2019/ 2/25(月) トランプ政権とメディア報道
第6回 2019/ 3/ 4(月) 最新国際報道と日米メディア
・マスコミ報道の実態について分かるようになる。
・日米の新聞・テレビの実状に関する知識を深める。
・バランスの取れたニュースの見方ができるようになる。
【講義概要】
大手新聞・テレビが実際にどのように報道しているのか、日本独特の制度である「記者クラブ」の基本的仕組みや歴史、長・短所などを自身の記者経験に基づき解説します。その上でマスコミの国際報道の特色や問題点について、トランプ米政権や北朝鮮情勢を具体的テーマにして探ります。また、日本および米国のマスコミの現状に関しても説明します。
【各回の講義予定】
第1回 2019/ 1/21(月) 日米マスコミの現状と傾向
第2回 2019/ 1/28(月) 日本の記者クラブ制度の特徴と問題点
第3回 2019/ 2/ 4(月) 記者クラブ制度改革の動きと現状
第4回 2019/ 2/18(月) 新聞・テレビの国際報道
第5回 2019/ 2/25(月) トランプ政権とメディア報道
第6回 2019/ 3/ 4(月) 最新国際報道と日米メディア
備考
【ご受講に際して】
◆最近の国内および海外の大きなニュースについてあらかじめ、新聞、テレビ、ネットなどで知っておいていただくと良いと思います。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆最近の国内および海外の大きなニュースについてあらかじめ、新聞、テレビ、ネットなどで知っておいていただくと良いと思います。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 山崎眞二 |
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肩書き | 山形大学客員教授 |
プロフィール | 1971年東京外大卒。約40年時事通信社で取材・報道に携わる。この間、南米、インドおよび米国などで特派員生活を経験。2006年から早稲田大学大学院非常勤講師・客員教授、2009年より山形大教授としてジャーナリズム論と国際関係論を教える。著書に『海外論調を読む』(時事通信社)などがある。 |