講座詳細情報
申し込み締切日:2018-10-21 / スキル / 学内講座コード:330808
ビジネスに必須!Language Arts(言語技術)を訓練する グローバルスタンダードのコミュニケーション・スキルを学ぶ
- 開催日
- 10月23日(火)~11月13日(火)
- 講座回数
- 4回
- 時間
- 19:00~20:30
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 15,552円
- 定員
- 16
- その他
- ビジター価格 17,884円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
【目標】
・論理的に考える思考力を身につける。
・相手に自分の考えを明確に伝える表現力を身につける。
・自発的に考え、物事を判断できるようになる。
【講義概要】
情報を深く取得し、自らが発想したことを相手に明確に伝えるためには、Language Artsのスキルの訓練が必要です。これには「読む」「聞く」「話す」「書く」「観る」「創作する」のスキルがあり、これらを横断的、有機的に組合せて訓練します。この講座では、「対話の訓練」「パラグラフ・ライティング」「描写・空間配列」「絵の分析」「文章の分析」等を受講者に実際に行っていただきます。一方、Language Artsは多くの国々で日常的に実施されているグローバル・スタンダードのスキルなので、国内はもちろんのこと、海外で働く人にも必須のスキルです。
【各回の講義予定】
第1回 2018/10/23(火) 「Language?Artsの概要」の説明と「対話」の訓練
第2回 2018/10/30(火) 描写(空間配列)等の訓練
第3回 2018/11/ 6(火) 文章の分析
第4回 2018/11/13(火) 絵の分析
・論理的に考える思考力を身につける。
・相手に自分の考えを明確に伝える表現力を身につける。
・自発的に考え、物事を判断できるようになる。
【講義概要】
情報を深く取得し、自らが発想したことを相手に明確に伝えるためには、Language Artsのスキルの訓練が必要です。これには「読む」「聞く」「話す」「書く」「観る」「創作する」のスキルがあり、これらを横断的、有機的に組合せて訓練します。この講座では、「対話の訓練」「パラグラフ・ライティング」「描写・空間配列」「絵の分析」「文章の分析」等を受講者に実際に行っていただきます。一方、Language Artsは多くの国々で日常的に実施されているグローバル・スタンダードのスキルなので、国内はもちろんのこと、海外で働く人にも必須のスキルです。
【各回の講義予定】
第1回 2018/10/23(火) 「Language?Artsの概要」の説明と「対話」の訓練
第2回 2018/10/30(火) 描写(空間配列)等の訓練
第3回 2018/11/ 6(火) 文章の分析
第4回 2018/11/13(火) 絵の分析
備考
【ご受講に際して】
◆この講座はワークショップ形式で行います。
◆受講者の皆様には議論に積極的に参加していただき、その議論の中からLanguage Artsのスキルを学んでいきます。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆この講座はワークショップ形式で行います。
◆受講者の皆様には議論に積極的に参加していただき、その議論の中からLanguage Artsのスキルを学んでいきます。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 大日向 百樹 |
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肩書き | cst(communication skills training)代表 |
プロフィール | 1957年東京都生まれ。早稲田大学商学部卒業後、食品メーカーに約30年勤務。営業部、経営企画部等で勤務。得意先との商談や社内の会議やプレゼンテーション等でコミュニケーション・スキルの重要性を実感。2017年にcstを起業。企業やスポーツの現場等で幅広く活躍している。グローバルビジネス学会に所属。 |