講座詳細情報
申し込み締切日:2018-10-06 / 心理 / 学内講座コード:130709
地方創生の現状 地域経営時代における首長・議会・住民の役割
- 開催日
- 10月 8日(月)~10月29日(月)
- 講座回数
- 3回
- 時間
- 13:00~14:30
- 講座区分
- 数回もの
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 8,748円
- 定員
- 30
- その他
- ビジター価格 10,060円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
【目標】
・人口減少時代に突入し、AIなど急速な社会の変化にある日本の現状を認識する。
・地方自治の仕組みを理解し、自分のできることからまちづくりに関わっていこうという意欲をもつこと。
【講義概要】
2014年「まち・ひと・しごと創生法」が施行され、2015年には全国の市町村が一斉に総合戦略の策定に取り組んだ。2016年は、作成した計画をいよいよ実行に移す段階であるが、地方自治体の取り組み状況や取り組む際の課題など、実例をもとに受講者と一緒に今後のまちづくりについて考えていく。
【各回の講義予定】
第1回 2018/10/15(月) 地方創生時代の首長・議会の役割
第2回 2018/10/22(月) 地方創生時代の住民の役割
第3回 2018/10/29(月) これからの自治体に求められること
・人口減少時代に突入し、AIなど急速な社会の変化にある日本の現状を認識する。
・地方自治の仕組みを理解し、自分のできることからまちづくりに関わっていこうという意欲をもつこと。
【講義概要】
2014年「まち・ひと・しごと創生法」が施行され、2015年には全国の市町村が一斉に総合戦略の策定に取り組んだ。2016年は、作成した計画をいよいよ実行に移す段階であるが、地方自治体の取り組み状況や取り組む際の課題など、実例をもとに受講者と一緒に今後のまちづくりについて考えていく。
【各回の講義予定】
第1回 2018/10/15(月) 地方創生時代の首長・議会の役割
第2回 2018/10/22(月) 地方創生時代の住民の役割
第3回 2018/10/29(月) これからの自治体に求められること
備考
【ご受講に際して】
◆休講が発生した場合は、10月29日に補講をいたします。
【備考】
10月1日は休講となります。補講は10月29日に行います。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆休講が発生した場合は、10月29日に補講をいたします。
【備考】
10月1日は休講となります。補講は10月29日に行います。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 北川 正恭 |
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肩書き | 早稲田大学名誉教授、早稲田大学マニフェスト研究所顧問 |
プロフィール | 1944年生まれ。1967年早稲田大学第一商学部卒業。1972年三重県議会議員当選(3期連続)、1983年衆議院議員当選(4期連続)。1995年、三重県知事当選(2期連続)。達成目標、手段、財源を住民に約束する「マニフェスト」を提言。2003年4月に退任。早稲田大学教授を経て、現在、早稲田大学マニフェスト研究所顧問、「新しい日本をつくる国民会議」(21世紀臨調)代表。平成21年地域主権戦略会議構成員。 |