講座詳細情報
申し込み締切日:2018-06-07 / スキル / 学内講座コード:310804
新企画・問題解決・事業戦略に役立つ「思考展開法ワークショップ」 自問自答繰り返し思考法
- 開催日
- 6月 9日(土)~ 6月16日(土)
- 講座回数
- 2回
- 時間
- ※途中に適宜休憩をはさみます。
- 講座区分
- 数回もの
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 15,552円
- 定員
- 20
- その他
- ビジター価格 17,884円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【目標】
本講座は、新しいアイデアを閃かす方法を学びます。そのために(1)課題を探索する方法を学びます(目的展開思考法)。(2)探索した課題を解決する方法を学びます(手段展開思考法)。(3)さらに、解決した課題の応用・用途を案出する方法を学びます(可能展開思考法)。
【講義概要】
新企画の立案や、問題の解決や改善、事業戦略を錬るには、アイデアを出すことが必要です。しかしアイデアはボーッとしていては出てきません。アイデアを閃かすには、それなりの方法があります。本講座は、閃かす方法をお話ししようというものです。
本講座では、受講者の方々にこの閃き方法を学んでいただき、実践していただいて、本方法を身につけていただこうと思います。
この方法を使って思考していくと、ご自分の仕事はもちろん、毎日の生活にもおおいに役立っていきます。
【各回の講義予定】
第1回 2018/ 6/ 9(土) (1)「何のため?」と自問することから始めます。
(2)「そのためには?」という質問を繰り返し問いかける思考法を実践します。
第2回 2018/ 6/16(土) (3)用途開発方法のお話しと実践です。
(4)理論編です。(3)まででお話しした方法でなぜアイデアが出るのか、その理論的根拠をお話しいたします。
本講座は、新しいアイデアを閃かす方法を学びます。そのために(1)課題を探索する方法を学びます(目的展開思考法)。(2)探索した課題を解決する方法を学びます(手段展開思考法)。(3)さらに、解決した課題の応用・用途を案出する方法を学びます(可能展開思考法)。
【講義概要】
新企画の立案や、問題の解決や改善、事業戦略を錬るには、アイデアを出すことが必要です。しかしアイデアはボーッとしていては出てきません。アイデアを閃かすには、それなりの方法があります。本講座は、閃かす方法をお話ししようというものです。
本講座では、受講者の方々にこの閃き方法を学んでいただき、実践していただいて、本方法を身につけていただこうと思います。
この方法を使って思考していくと、ご自分の仕事はもちろん、毎日の生活にもおおいに役立っていきます。
【各回の講義予定】
第1回 2018/ 6/ 9(土) (1)「何のため?」と自問することから始めます。
(2)「そのためには?」という質問を繰り返し問いかける思考法を実践します。
第2回 2018/ 6/16(土) (3)用途開発方法のお話しと実践です。
(4)理論編です。(3)まででお話しした方法でなぜアイデアが出るのか、その理論的根拠をお話しいたします。
備考
【ご受講に際して】
◆とくに予備知識や特別な経験は必要としませんので、現在のままで聴講し始めてください。
◆予習は不要ですが、学習したことの実践はできるだけ早く、かつたくさん実行してみてください。机上で行う必要はありません。生活の中で実践していただければ結構です。
【テキスト・参考図書】
参考図書
『偉大な発明に学ぶアイデアのつくり方 ― 思考展開ワークショップ』(日経BP社)(ISBN:978-4822251536)
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆とくに予備知識や特別な経験は必要としませんので、現在のままで聴講し始めてください。
◆予習は不要ですが、学習したことの実践はできるだけ早く、かつたくさん実行してみてください。机上で行う必要はありません。生活の中で実践していただければ結構です。
【テキスト・参考図書】
参考図書
『偉大な発明に学ぶアイデアのつくり方 ― 思考展開ワークショップ』(日経BP社)(ISBN:978-4822251536)
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 黒須 誠治 |
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肩書き | 早稲田大学名誉教授 |
プロフィール | 1946年生まれ。早稲田大学理工学部工業経営学科卒業後、同大学理工学研究科博士課程修了。工学博士。専門分野は、技術経営学、イノベーション創出法、生産管理学、ロジスティクスなど。著書に『システム思考とシステム技術』、『受注残管理論序説』などがある。 |