講座詳細情報
申し込み締切日:2018-04-05 / スキル / 学内講座コード:110807
よくわかる金融資本市場の基礎知識
- 開催日
- 4月 7日(土)~ 6月 9日(土)
- 講座回数
- 5回
- 時間
- 13:00~14:30
- 講座区分
- 前期
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 19,440円
- 定員
- 30
- その他
- ビジター価格 22,356円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
【目標】
・金融経済と金融資本市場を理解する上で必要な基礎知識について学習する。
・現在の揺れ動く日本及びグローバルの金融経済システムの現状を理解・把握できる素養を身につける。
【講義概要】
バブル崩壊、金融ビッグバン、デフレ、リーマンショック、世界的金融危機、米国QE3の終了に伴う為替・金利・株価の変動、FinTechの流れを背景にした仮想通貨(ビットコインなど)の登場など、日本の金融経済・資本市場は、大きく変動しています。本講座(全5回)では、こうした現状を理解するための知識(要点ポイント)について講義します。特に、実体経済の血液である貨幣(マネー)の意義を把握した上で金融経済システム/金融商品(株・債券・投信・デリバティブ・仮想通貨等)について概説します。
【各回の講義予定】
第1回 2018/ 4/ 7(土) 金融経済と資本市場を理解する為の要点(ポイント)
第2回 2018/ 4/21(土) 金融システムとマネーの機能・役割
第3回 2018/ 5/12(土) 企業の資金調達(資本市場)と金融商品の関係
第4回 2018/ 5/26(土) 金融商品(株・債券・投信・デリバティブ等)とFinTech
第5回 2018/ 6/ 9(土) 金融資本市場の現状と総まとめ
・金融経済と金融資本市場を理解する上で必要な基礎知識について学習する。
・現在の揺れ動く日本及びグローバルの金融経済システムの現状を理解・把握できる素養を身につける。
【講義概要】
バブル崩壊、金融ビッグバン、デフレ、リーマンショック、世界的金融危機、米国QE3の終了に伴う為替・金利・株価の変動、FinTechの流れを背景にした仮想通貨(ビットコインなど)の登場など、日本の金融経済・資本市場は、大きく変動しています。本講座(全5回)では、こうした現状を理解するための知識(要点ポイント)について講義します。特に、実体経済の血液である貨幣(マネー)の意義を把握した上で金融経済システム/金融商品(株・債券・投信・デリバティブ・仮想通貨等)について概説します。
【各回の講義予定】
第1回 2018/ 4/ 7(土) 金融経済と資本市場を理解する為の要点(ポイント)
第2回 2018/ 4/21(土) 金融システムとマネーの機能・役割
第3回 2018/ 5/12(土) 企業の資金調達(資本市場)と金融商品の関係
第4回 2018/ 5/26(土) 金融商品(株・債券・投信・デリバティブ等)とFinTech
第5回 2018/ 6/ 9(土) 金融資本市場の現状と総まとめ
備考
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 川畑 政聡 |
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肩書き | 金融法規研究者, FinTech企業コンプライアンスオフィサー |
プロフィール | 1956年神戸市生まれ。法学修士(早稲田大学大学院)。金融資本市場関連法規(金商法等)を専門とし、永年、欧米系投資銀行のコンプライアンスオフィサーに従事してきた。オ−プンカレッジ講師は、1997年から担当している。講座は、金融経済、財務分析、証券投資論の3分野を個別もしくは総合的に開講してきた。 |