講座詳細情報
申し込み締切日:2017-11-09 / スキル / 学内講座コード:330810
模擬演習と事例研究から学ぶ危機管理トレーニング クライシス対応短期集中コース
- 開催日
- 11月11日(土)~11月25日(土)
- 講座回数
- 2回
- 時間
- ※途中に適宜休憩をはさみます。
- 講座区分
- 数回もの
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 15,552円
- 定員
- 15
- その他
- ビジター価格 17,884円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
【目標】
・クライシス対応の巧拙には、発生後の「早期終息対応」のみならず、いつかは必ず起こるという認識下での、「事前準備対応」が重要であることを理解する。
・【早期終息対応】模擬シナリオ対応に加え重要な過去事例を振り返り、クライシス発生時の対応ポイントの基礎理論とDos&Don'ts(すべきコト&してはいけないコト)を実践的に修得する。
・【事前準備対応】懸念されるクライシス発生に備えた、実効性ある事前の準備内容を理解する。
・講座全体を通して、受講者自身が「気付き」と「腹落ち」を獲得する。
【講義概要】
ワークショップ・セッションを含めた受講者の積極的な参加を促す双方向のプログラムとし、全4コマのうち、2コマをクライシスの模擬シナリオに基づく体験的ワークショップとする。また、もう2回は過去に発生したクライシスのケーススタディ学習を通して「気付き」と「腹落ち」を獲得する。これに、一定の理論的裏付けを解説するレクチャーも加える。全体を実践的プログラムとすることで、受講者全員が適度な緊張感を持った有意義な時間を共有するコースとしたい。
・クライシス対応の巧拙には、発生後の「早期終息対応」のみならず、いつかは必ず起こるという認識下での、「事前準備対応」が重要であることを理解する。
・【早期終息対応】模擬シナリオ対応に加え重要な過去事例を振り返り、クライシス発生時の対応ポイントの基礎理論とDos&Don'ts(すべきコト&してはいけないコト)を実践的に修得する。
・【事前準備対応】懸念されるクライシス発生に備えた、実効性ある事前の準備内容を理解する。
・講座全体を通して、受講者自身が「気付き」と「腹落ち」を獲得する。
【講義概要】
ワークショップ・セッションを含めた受講者の積極的な参加を促す双方向のプログラムとし、全4コマのうち、2コマをクライシスの模擬シナリオに基づく体験的ワークショップとする。また、もう2回は過去に発生したクライシスのケーススタディ学習を通して「気付き」と「腹落ち」を獲得する。これに、一定の理論的裏付けを解説するレクチャーも加える。全体を実践的プログラムとすることで、受講者全員が適度な緊張感を持った有意義な時間を共有するコースとしたい。
備考
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 熊澤 啓三 |
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肩書き | (株)アーサメジャープロ代表取締役 |
プロフィール | 日産自動車広報部在籍を経て、PRコンサルテンィング業界世界ビッグ3の内の2社(エデルマン社、フライシュマン・ヒラード社)の日本法人でエグゼクティブコンサルタントとして活躍。2009年にブランディングや危機管理コミュニケーションを専門とするコンサルティング会社・アーサメジャープロを起業。日経・外資系の大手企業へのコンサルティング実績多数。 |