検索:

トップ > 講座詳細


講座詳細情報

申し込み締切日:2016-10-08 / その他教養 / 学内講座コード:230612

日本酒の魅力を探る(秋の陣) 日本酒の秋の楽しみ方

主催:早稲田大学エクステンションセンター早稲田大学エクステンションセンター 八丁堀校(東京都)]
問合せ先:早稲田大学エクステンションセンター TEL:03-3208-2248
開催日
10月15日(土)~10月15日(土)
講座回数
1回
時間
10:30~17:30
講座区分
1回もの 
入学金
8,000円
受講料
15,461円
定員
30
その他
ビジター価格 16,876円
補足
資料を請求する
※この講座の申し込みは既に締め切りました。

関連講座

講座詳細

【目標】
・日本酒の様々な楽しみ方を身につけることができる。
・日本酒の基礎知識を身につけることができる。
・日本酒を通じた仲間を増やすことができる。
・蔵元と仲良くなることができる。

【講義概要】
はじめに日本酒を楽しんでいただくために、日本のお酒事情を踏まえながら、お酒の基礎知識について学びます。
そして、実際に日本酒を醸している蔵元をお招きして、日本酒の造りや蔵の取り組みなど、なかなか聞くことができないお酒の現場についてご紹介します。
後半は日本酒のテイスティングを行い、日本酒の幅の広さや楽しみ方、お料理とのマリアージュについて体験していただきます。

備考

【ご受講に際して】
◆テイスティングをされる方は、お車で来ないようにしてください。
◆お酒を飲まれない方でも参加することができます。
◆未成年者はテイスティングをすることができません。
◆この講座は受講料にテイスティング費用が含まれます。

【テキスト・参考図書】
テキスト
『白熱日本酒教室』(株式会社星海社)(ISBN:9784061385603)※初回講義時に販売いたします(820円)。

講師陣

名前 川人 裕一郎
肩書き 川鶴酒造(株)六代目蔵元代表取締役
プロフィール 1969年香川県観音寺市、酒蔵の長男として生まれる。典型的なB型。東京農業大学醸造学科卒業後、アサヒビールに入社。後に国税庁醸造試験場(現(独)酒類総合研究所)に入所の後、川鶴酒造に戻る。「酒造りは農業」の考えの下、日々醸造技術及びマーケットへの挑戦を続けている。酒を嗜むには健康第一。体力作りが基本。
名前 杉村 啓
肩書き ライター
プロフィール 1976年千葉県生まれ。多方面に知識があり、日本酒業界でも人気の高い講師の一人である。現在は日本酒のみならず、洋酒、醤油といった幅広い著書を持って様々な活動を行っている。主な著書として、白熱日本酒教室(星海社新書)、白熱洋酒教室(星海社新書)、?油手帖(河出書房新社)など。
名前 馬宮 加奈
肩書き 和酒バル KIRAZオーナー、国際きき酒師
プロフィール 徳島県の老舗酒造メーカー、三芳菊酒造に生まれる。OL時代に「四国の地産と文化を考える会FOURLinks」を発足し、首都圏での酒イベントを通して四国の地酒をアピールしていたが、日本酒の魅力や食事とのマリアージュを更に提案するため、和酒バルを目黒にオープン。今後は輸出を通して海外へ日本酒の素晴らしさを伝えていく。
名前 山川 秀之
肩書き SOAソリューションズ代表、国際きき酒師
プロフィール 早稲田大学ビジネススクール卒。SOAソリューションズ代表。主に企業研修や経営支援、ベンチャー支援などを行っている。起業家支援サイト「ドリームゲート」のアドバイザー、とくしま産業振興機構専門家なども務める。
資料を請求する

関連講座

質問する

↑ページの先頭へ

© MARUZEN-YUSHODO Co., Ltd. All Rights Reserved.