講座詳細情報
申し込み締切日:2016-04-06 / 英語(初級):その他教養 / 学内講座コード:213034
英語ライティング 〔基礎~初級〕【継続】 学校文法から現代英語表現へ
- 開催日
- 4月13日(水)~ 6月22日(水)
- 講座回数
- 10回
- 時間
- 19:00~20:30
- 講座区分
- 前期
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 24,732円
- 定員
- 30
- その他
- ビジター価格 28,404円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
【目標】
中学・高校で習った英語の知識があれば、誰でも自由に英語を書くことができます。英語を書けないで悩んでいる人は書く経験が少ないだけです。ここではやさしい英語をどんどん書く訓練をします。ライティング上達の秘訣は1.間違いを恐れない。2.習うより慣れよ。3.辞書の最大限の活用。この3つの原則で教えるのが目標です。
【講義概要】
テキストは1部と2部からなり、1部は現代の日常生活の様々な場面を想定して、口語英語のライティングを中心にして、会話にも十分役立つ内容になっています。2部はライティングに必要な文法事項別にわかれ、基本的な正しい英文を学び、アバウトな英語から抜け出て、正確な英語へと進み、自分の考えや感じたことを表現することができます。授業は予習第1主義です。更に毎回添削課題を与えて、一人一人の受講生の英語ライティング力を補強します。
【各回の講義予定】
第1回 2016/ 4/13(水) Unit 9 休暇
第2回 2016/ 4/20(水) Unit 10 留学
第3回 2016/ 4/27(水) Unit 11 運転免許
第4回 2016/ 5/11(水) Unit 12 将来の計画
第5回 2016/ 5/18(水) Unit 13 文
第6回 2016/ 5/25(水) Unit 14 語と品詞
第7回 2016/ 6/ 1(水) Unit 15 名詞と代名詞
第8回 2016/ 6/ 8(水) Unit 16 動詞と時制
第9回 2016/ 6/15(水) Unit 17 形容詞と副詞
第10回 2016/ 6/22(水) Unit 18 法と法助動詞
中学・高校で習った英語の知識があれば、誰でも自由に英語を書くことができます。英語を書けないで悩んでいる人は書く経験が少ないだけです。ここではやさしい英語をどんどん書く訓練をします。ライティング上達の秘訣は1.間違いを恐れない。2.習うより慣れよ。3.辞書の最大限の活用。この3つの原則で教えるのが目標です。
【講義概要】
テキストは1部と2部からなり、1部は現代の日常生活の様々な場面を想定して、口語英語のライティングを中心にして、会話にも十分役立つ内容になっています。2部はライティングに必要な文法事項別にわかれ、基本的な正しい英文を学び、アバウトな英語から抜け出て、正確な英語へと進み、自分の考えや感じたことを表現することができます。授業は予習第1主義です。更に毎回添削課題を与えて、一人一人の受講生の英語ライティング力を補強します。
【各回の講義予定】
第1回 2016/ 4/13(水) Unit 9 休暇
第2回 2016/ 4/20(水) Unit 10 留学
第3回 2016/ 4/27(水) Unit 11 運転免許
第4回 2016/ 5/11(水) Unit 12 将来の計画
第5回 2016/ 5/18(水) Unit 13 文
第6回 2016/ 5/25(水) Unit 14 語と品詞
第7回 2016/ 6/ 1(水) Unit 15 名詞と代名詞
第8回 2016/ 6/ 8(水) Unit 16 動詞と時制
第9回 2016/ 6/15(水) Unit 17 形容詞と副詞
第10回 2016/ 6/22(水) Unit 18 法と法助動詞
備考
【ご受講に際して】
◆テキストは、2015年度冬講座の続きから学習します(2016年度春講座らの参加も大歓迎です)。
【テキスト・参考図書】
テキスト
『一歩進んだ英作文(第3版)』(朝日出版社)(ISBN:9784255152691)※各自書店でご購入ください(ご購入の際はISBNを必ずご確認ください)。
◆テキストは、2015年度冬講座の続きから学習します(2016年度春講座らの参加も大歓迎です)。
【テキスト・参考図書】
テキスト
『一歩進んだ英作文(第3版)』(朝日出版社)(ISBN:9784255152691)※各自書店でご購入ください(ご購入の際はISBNを必ずご確認ください)。
講師陣
名前 | 長坂 昇 |
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肩書き | 日本英語ライティング普及会々長 |
プロフィール | 早稲田大学文学部英文学科卒業。その後、ブラウン大学及びウェストロンドン大学にて研究。昭和女子大学専任講師、助教授を経て、教授。主要教授内容「英語学」「日英対照言語学」「文法・語法研究」「ライティング」など。著書に『時制中心の英語表現』(弓プレス)、『Keystone - Grammar-based English Writing』(成美堂)他多数。 |