講座詳細情報
申し込み締切日:2016-01-11 / 経営全般:スキル / 学内講座コード:240804
消費者行動論とマーケティング・リサーチ設計 お客様のニーズを的確に捉える方法
- 開催日
- 1月18日(月)~ 2月15日(月)
- 講座回数
- 5回
- 時間
- 19:00~20:30
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 24,522円
- 定員
- 30
- その他
- ビジター価格 27,276円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
【目標】
消費者行動について理解し、消費者行動を分析する上で必要なマーケティング・リサーチ設計のプロセスや手法について学ぶことを目標としています。
【講義概要】
消費者は個の時代であると言われています。消費者をマスで捉える考え方から個人個人の購買動向を分析することが求められています。この講座では、消費者行動についての全体を踏まえた上で、特にマーケティングの分野に焦点をあて、それらを元にしたマーケティング・リサーチの手法までを網羅した内容となっています。
【各回の講義予定】
第1回 2016/ 1/18(月) 消費者行動論(その1)
第2回 2016/ 1/25(月) 消費者行動論(その2)
第3回 2016/ 2/ 1(月) マーケティング・リサーチとは
第4回 2016/ 2/ 8(月) 統計解析の基本
第5回 2016/ 2/15(月) 定性的分析手法
消費者行動について理解し、消費者行動を分析する上で必要なマーケティング・リサーチ設計のプロセスや手法について学ぶことを目標としています。
【講義概要】
消費者は個の時代であると言われています。消費者をマスで捉える考え方から個人個人の購買動向を分析することが求められています。この講座では、消費者行動についての全体を踏まえた上で、特にマーケティングの分野に焦点をあて、それらを元にしたマーケティング・リサーチの手法までを網羅した内容となっています。
【各回の講義予定】
第1回 2016/ 1/18(月) 消費者行動論(その1)
第2回 2016/ 1/25(月) 消費者行動論(その2)
第3回 2016/ 2/ 1(月) マーケティング・リサーチとは
第4回 2016/ 2/ 8(月) 統計解析の基本
第5回 2016/ 2/15(月) 定性的分析手法
講師陣
名前 | 笠原 英一 |
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肩書き | アジア太平洋マーケティング研究所所長 |
プロフィール | 早稲田大学大学院後期博士課程修了。サンダーバード国際経営大学院修了。日米の機関投資家にファンド・マネジャーとして勤務後、現みずほ総合研究所のマーケティング戦略・笠原クラスターにてコンサルティングを実施。現在は大学院における研究・教育活動やコンサルティングを行う。 |
名前 | 中島 成晃 |
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肩書き | マーケティング・コンサルタント |
プロフィール | 立教大学大学院ビジネスデザイン研究科修了(MBA)し、最優秀論文賞受賞。広告会社の企画営業部の後、外資系自動車会社のマーケティング&コミュニケーション部門にて国内向けB2C及びB2Bマーケティング、各種調査を行う。現在は、自動車会社・物流会社・商社など、様々な業界にて戦略立案、市場調査、データ分析などを行っている。 |
名前 | 原島 なほみ |
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肩書き | マーケティング・リサーチャー |
プロフィール | 立教大学大学院ビジネスデザイン研究科卒。マーケティング・コンサルタント。広告代理店、通信販売会社を経て、マーケティングオフィスOrso D’oro主宰。 |