講座詳細情報
申し込み締切日:2015-07-28 / スキル / 学内講座コード:320808
ビジネスパーソンのための文章技術 「説得力のある文章」の書き方
- 開催日
- 8月 4日(火)~ 9月 1日(火)
- 講座回数
- 4回
- 時間
- 19:00~21:00
- 講座区分
- 前期
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 19,742円
- 定員
- 30
- その他
- ビジター価格 22,723円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【目標】
「メールなので文章には気を使わない」とよく聞く。だがそれは、大きな誤解である。 “できるビジネスパーソン ”は、どんな時でも「きちんとした文章」を書いている。忙しい時こそ「説得力のある文章」が大切で効果的であることを、よく知っているからだ。企画書、報告書から昇任試験の論文まで、「説得力のある文章の基礎」を学ぶ集中講座。
【講義概要】
「文章は他の誰でもなく、自分自身が書くもの」――この原則をビジネス文書に当てはめ、「説得力があり」かつ「人と差をつける個性的な文章」の習得を目指す。毎回の講義の前半は、講師の準備した資料をもとに、どこに説得力があるのかを分析。後半では、受講生の課題作品(600字・作者名非公開)数編を披露、どうすればより説得力のある作品になるかを考える。作品は全て添削、講評を付して返却する。
【各回の講義予定】
第1回 2015/ 8/ 4(火) 「説得力のある文章」の基本構造
第2回 2015/ 8/18(火) 「独自の視点」と「豊かな表現力」で、差をつける
第3回 2015/ 8/25(火) 昇任試験で、はずしてはならないこと
第4回 2015/ 9/ 1(火) 文章力アップのために、普段心がけること
「メールなので文章には気を使わない」とよく聞く。だがそれは、大きな誤解である。 “できるビジネスパーソン ”は、どんな時でも「きちんとした文章」を書いている。忙しい時こそ「説得力のある文章」が大切で効果的であることを、よく知っているからだ。企画書、報告書から昇任試験の論文まで、「説得力のある文章の基礎」を学ぶ集中講座。
【講義概要】
「文章は他の誰でもなく、自分自身が書くもの」――この原則をビジネス文書に当てはめ、「説得力があり」かつ「人と差をつける個性的な文章」の習得を目指す。毎回の講義の前半は、講師の準備した資料をもとに、どこに説得力があるのかを分析。後半では、受講生の課題作品(600字・作者名非公開)数編を披露、どうすればより説得力のある作品になるかを考える。作品は全て添削、講評を付して返却する。
【各回の講義予定】
第1回 2015/ 8/ 4(火) 「説得力のある文章」の基本構造
第2回 2015/ 8/18(火) 「独自の視点」と「豊かな表現力」で、差をつける
第3回 2015/ 8/25(火) 昇任試験で、はずしてはならないこと
第4回 2015/ 9/ 1(火) 文章力アップのために、普段心がけること
備考
【ご受講に際して】
◆「課題作品」の提出がなくても、講義へのご出席にさしつかえはありません。
◆教材としての配付資料等は、毎学期、変更しております。以前、当講座で学ばれた方にも、改めてご受講いただけます。
◆「課題作品」の提出がなくても、講義へのご出席にさしつかえはありません。
◆教材としての配付資料等は、毎学期、変更しております。以前、当講座で学ばれた方にも、改めてご受講いただけます。
講師陣
名前 | 花井 正和 |
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肩書き | 元朝日新聞社書籍編集部部長 |
プロフィール | 1952年、愛知県生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科卒(アフリカ現代史専攻)。朝日新聞社で、朝日文芸文庫編集長、朝日現代用語『知恵蔵』編集長、文芸統括編集長、書籍編集部部長、出版局編集委員、など。桜美林大学非常勤講師(メディア[ジャーナリズム])。著書『表現力豊かに、気の利いた文章が書ける』(すばる舎)。 |