講座詳細情報
申し込み締切日:2015-05-04 / その他教養 / 学内講座コード:110710
情報社会を生き抜くための情報学 もし世の中にインターネットがなかったら
- 開催日
- 5月11日(月)~ 6月 1日(月)
- 講座回数
- 4回
- 時間
- 10:40~12:10
- 講座区分
- 前期
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 9,461円
- 定員
- 30
- その他
- ビジター価格 10,886円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
【目標】
加速度的に発展する情報社会をブラックボックス化せず、それらの仕組みや背景を理解することが目標です。身近な事例を通して、情報化が私たちにどのような変化をもたらしているかを考え、情報社会を生き抜くために必要な視点の獲得を目指します。
【講義概要】
情報社会を取り巻く技術やサービスに関して、その仕組みや背景にある考え方を学びます。講義では、「もし○○がなかったら」という想定を元に、インターネットをはじめとするテクノロジーが私たちの生活をいかに支えているか、また、iPhoneなどのスマートフォンの仕組みを取りあげます。さらに、GoogleやYahoo!などのネット上のサービスがもたらす社会的影響やデジタル化の功罪を考えます。
【各回の講義予定】
第1回 2015/ 5/11(月) もしインターネットがこの世になかったら
第2回 2015/ 5/18(月) もしiPhoneが誕生していなかったら
第3回 2015/ 5/25(月) もしアナログでしか情報が扱えなくなったら
第4回 2015/ 6/ 1(月) もし検索サービスがこの世からなくなったら
加速度的に発展する情報社会をブラックボックス化せず、それらの仕組みや背景を理解することが目標です。身近な事例を通して、情報化が私たちにどのような変化をもたらしているかを考え、情報社会を生き抜くために必要な視点の獲得を目指します。
【講義概要】
情報社会を取り巻く技術やサービスに関して、その仕組みや背景にある考え方を学びます。講義では、「もし○○がなかったら」という想定を元に、インターネットをはじめとするテクノロジーが私たちの生活をいかに支えているか、また、iPhoneなどのスマートフォンの仕組みを取りあげます。さらに、GoogleやYahoo!などのネット上のサービスがもたらす社会的影響やデジタル化の功罪を考えます。
【各回の講義予定】
第1回 2015/ 5/11(月) もしインターネットがこの世になかったら
第2回 2015/ 5/18(月) もしiPhoneが誕生していなかったら
第3回 2015/ 5/25(月) もしアナログでしか情報が扱えなくなったら
第4回 2015/ 6/ 1(月) もし検索サービスがこの世からなくなったら
備考
【ご受講に際して】
◆講義中にクイズ形式のミニ演習を実施し、回答を伺う場合があります。補講の場合は、6/22に実施します。
◆講義中にクイズ形式のミニ演習を実施し、回答を伺う場合があります。補講の場合は、6/22に実施します。
講師陣
名前 | 尾澤 重知 |
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肩書き | 早稲田大学准教授 |
プロフィール | 慶應義塾大学環境情報学部を卒業後、国立大学法人 北陸先端科学技術大学大学院知識科学研究科 博士前期課程・後期課程を修了。博士(知識科学)。専門分野は、教育工学、学習科学。2010年に現職に着任後、「情報学」「情報社会におけるキャリアデザイン」などの講義を担当している。 |