講座詳細情報
申し込み締切日:2014-09-24 / その他教養 / 学内講座コード:330810
問題解決のためのデータ分析習得講座
- 開催日
- 10月 1日(水)~12月10日(水)
- 講座回数
- 10回
- 時間
- 19:30~21:00
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 35,000円
- 定員
- 30
- その他
- ビジター価格 40,200円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【目標】
新入社員からマネージャーに至るまで、ビジネスに絶対必要な問題解決と業績を伸ばすデータ分析手法を習得します。問題解決の考え方からデータ収集、分析視点、分析方法など、実践的な分析スキルを学んでいきます。
【講義概要】
企業内に散見する諸問題の解決方法を紐解いていきます。売上増加やコスト削減、在庫の最適化、あるいは新商品開発や新事業展開などといった仕事をする上で出てくる課題を解決していくための方法をお伝えします。
熱意や勘だけでは業務は進められなくなってきており、数値的根拠が必要な時代となっています。
本講義では、問題解決するための考え方やフレームワーク、そして実践で活用できるデータ分析の基礎から学ぶ講座になります。
【各回の講義予定】
第1回 2014/10/ 1(水) マーケティングとは
第2回 2014/10/ 8(水) 問題解決の考え方
第3回 2014/10/15(水) 問題解決のためのフレームワーク
第4回 2014/10/22(水) 問題解決のためのフレームワーク
第5回 2014/10/29(水) 問題解決のためのフレームワーク
第6回 2014/11/12(水) データ分析の考え方と進め方
第7回 2014/11/19(水) データ分析
第8回 2014/11/26(水) データ分析
第9回 2014/12/ 3(水) データ分析
第10回 2014/12/10(水) データ分析
新入社員からマネージャーに至るまで、ビジネスに絶対必要な問題解決と業績を伸ばすデータ分析手法を習得します。問題解決の考え方からデータ収集、分析視点、分析方法など、実践的な分析スキルを学んでいきます。
【講義概要】
企業内に散見する諸問題の解決方法を紐解いていきます。売上増加やコスト削減、在庫の最適化、あるいは新商品開発や新事業展開などといった仕事をする上で出てくる課題を解決していくための方法をお伝えします。
熱意や勘だけでは業務は進められなくなってきており、数値的根拠が必要な時代となっています。
本講義では、問題解決するための考え方やフレームワーク、そして実践で活用できるデータ分析の基礎から学ぶ講座になります。
【各回の講義予定】
第1回 2014/10/ 1(水) マーケティングとは
第2回 2014/10/ 8(水) 問題解決の考え方
第3回 2014/10/15(水) 問題解決のためのフレームワーク
第4回 2014/10/22(水) 問題解決のためのフレームワーク
第5回 2014/10/29(水) 問題解決のためのフレームワーク
第6回 2014/11/12(水) データ分析の考え方と進め方
第7回 2014/11/19(水) データ分析
第8回 2014/11/26(水) データ分析
第9回 2014/12/ 3(水) データ分析
第10回 2014/12/10(水) データ分析
備考
【ご受講に際して】
◆講義内でパソコンは使いませんが、3回程宿題を出します。その際、エクセルを使う必要がありますので、自宅にてパソコンができる環境があり、ある程度エクセルを使用できた方が良いです。
◆2014年春講座と同じ内容です。
【テキスト・参考図書】
参考図書
『問題解決のためのデータ分析』(クロスメディア・パブリッシング/インプレス)(1,580円)(ISBN:978-4844373278)
◆講義内でパソコンは使いませんが、3回程宿題を出します。その際、エクセルを使う必要がありますので、自宅にてパソコンができる環境があり、ある程度エクセルを使用できた方が良いです。
◆2014年春講座と同じ内容です。
【テキスト・参考図書】
参考図書
『問題解決のためのデータ分析』(クロスメディア・パブリッシング/インプレス)(1,580円)(ISBN:978-4844373278)
講師陣
名前 | 齋藤 健太 |
---|---|
肩書き | (株)プラスリード 代表取締役 |
プロフィール | 慶応義塾大学理工学部卒業後、(株)船井総合研究所に入社しコンサルティング経験を積んだ後独立。BtoC企業を中心とした様々な業種・企業に対してマーケティング戦略の構築やコンサルティングを行い、「売上を伸ばす」サポートを幅広く実施。著書に『問題解決のためのデータ分析』(クロスメディア・パブリッシング)がある。 |