講座詳細情報
申し込み締切日:2013-07-09 / スキル:その他実用 / 学内講座コード:820525
ゆっくり学ぶロジカル・シンキング II
- 開催日
- 7/16~9/10(火)
- 講座回数
- 7
- 時間
- 20:00~21:30
- 講座区分
- その他
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 26,000円
- 定員
- 30
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
<目標>
指定教材、『ロジカル・シンキング』(照屋華子・岡田恵子著/東洋経済新報社)をゆっくり読み進めることで、ロジカル・シンキングの基礎から応用までを確実に身に付け、同書の設問全てを講師と共に解いていきます。
<講義概要>
ロジカル・シンキング(論理的思考)の教材として東洋経済新報社の『ロジカル・シンキング』を、春・夏・秋・冬のコースを通して、じっくりと学習していきます。本講座では指定テキストの第1章~2章の復習をした上で、ゆっくり時間をかけて3章と4章を学習していきます。前期の復習から入りますので夏期から取り組むこともできます。
授業では、講義の他、受講生参加型ワークを数多く取り入れ、論理的なコミュニケーションの実践的なスキルアップも図ります。
<各回の予定>
主な講義内容●
・論理の基本構造
・コミュニケーションの基本構造
・MECE・グルーピング
・フレームワーク
・So What? Why So?
・観察のSo What? Why So?
*以上の内容を、テキストの問題だけでなく、講師が用意するオリジナル問題や、実際にビジネススクールで使用されているケーススタディなどを用いて学習していきます。
指定教材、『ロジカル・シンキング』(照屋華子・岡田恵子著/東洋経済新報社)をゆっくり読み進めることで、ロジカル・シンキングの基礎から応用までを確実に身に付け、同書の設問全てを講師と共に解いていきます。
<講義概要>
ロジカル・シンキング(論理的思考)の教材として東洋経済新報社の『ロジカル・シンキング』を、春・夏・秋・冬のコースを通して、じっくりと学習していきます。本講座では指定テキストの第1章~2章の復習をした上で、ゆっくり時間をかけて3章と4章を学習していきます。前期の復習から入りますので夏期から取り組むこともできます。
授業では、講義の他、受講生参加型ワークを数多く取り入れ、論理的なコミュニケーションの実践的なスキルアップも図ります。
<各回の予定>
主な講義内容●
・論理の基本構造
・コミュニケーションの基本構造
・MECE・グルーピング
・フレームワーク
・So What? Why So?
・観察のSo What? Why So?
*以上の内容を、テキストの問題だけでなく、講師が用意するオリジナル問題や、実際にビジネススクールで使用されているケーススタディなどを用いて学習していきます。
備考
<ご受講に際して(持物、注意事項)>
-
<備考>
テキスト
『ロジカル・シンキング』(東洋経済新報社)(2,400円程度)
資料配付
<お問い合わせ>
開講日まで1週間を切った講座は、お電話にてお問い合わせください。
→ 電話番号 03−3208−2248
講座申込みは開講日前日(前日が休業日のときは前開室日)17時まで可能です。
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<備考>
テキスト
『ロジカル・シンキング』(東洋経済新報社)(2,400円程度)
資料配付
<お問い合わせ>
開講日まで1週間を切った講座は、お電話にてお問い合わせください。
→ 電話番号 03−3208−2248
講座申込みは開講日前日(前日が休業日のときは前開室日)17時まで可能です。
講師陣
名前 | 岡田 東詩子 |
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肩書き | (有)アルファプラン代表取締役、(株)ホープス認定講師 |
プロフィール | - |