講座詳細情報
申し込み締切日:2013-11-04 / スキル:その他実用 / 学内講座コード:308016
ワークライフバランス実践講座 ― ストレスに負けずに、しなやかに生きよう ―
- 開催日
- 11/11~12/16(月)
- 講座回数
- 6
- 時間
- 19:15~20:45
- 講座区分
- その他
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 21,000円
- 定員
- 30
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
<目標>
(1) メンタルヘルスの知識を、効率良く実践的に学びます。
(2) コミュニケーション対策がメンタルヘルスと直結することを学びます。
(3) 自らが元気を保てるように、ストレスへのセルフケア対策を体得します。
<講義概要>
想定外のストレスフルな現象が頻繁に発生する時代と環境の中でストレスに負けて元気をなくし、心身の不調を訴え、中には休職にまで至ってしまうひとが増加傾向にあります。
このような状況から危機感をいだいた日本政府は「メンタル関連疾病」を、がん、心臓病、糖尿病、脳卒中と共に「日本の五大疾病」として認定しました。
職場、そして地域、家庭、学校を取り巻く環境が激変する中で急増するメンタルヘルス問題は健康問題という一面にとどまらず、職場の生産性を阻害する大きなコスト、リスクとなっています。
これらへの対応として、自らが元気を保てるようストレスへのセルフケア対策、ワークライフバランスの基礎知識が重要です。
疲弊するビジネスパーソン、公務員が増える中で、自身のストレス予防対策の学習も同時に重要事項になっています。
本講座では職場のメンタルヘルスの実態とその基本対策、さらにはセルフケアに役立つ内容について、難解な専門用語を避けながら平易な解説を行い、理解を促します。
<各回の予定>
第1回 ストレス社会の現状を知り考える
第2回 ストレスをチェックしてうつ対策を考える
第3回 ストレス時代のコミュニケーション法
第4回 メンタルタフネスになろう、ストレスの受け止め方
第5回 4つのRとマイリスト、WLBの重要性
第6回 うつ病を予防するシンプルな習慣づくり
(1) メンタルヘルスの知識を、効率良く実践的に学びます。
(2) コミュニケーション対策がメンタルヘルスと直結することを学びます。
(3) 自らが元気を保てるように、ストレスへのセルフケア対策を体得します。
<講義概要>
想定外のストレスフルな現象が頻繁に発生する時代と環境の中でストレスに負けて元気をなくし、心身の不調を訴え、中には休職にまで至ってしまうひとが増加傾向にあります。
このような状況から危機感をいだいた日本政府は「メンタル関連疾病」を、がん、心臓病、糖尿病、脳卒中と共に「日本の五大疾病」として認定しました。
職場、そして地域、家庭、学校を取り巻く環境が激変する中で急増するメンタルヘルス問題は健康問題という一面にとどまらず、職場の生産性を阻害する大きなコスト、リスクとなっています。
これらへの対応として、自らが元気を保てるようストレスへのセルフケア対策、ワークライフバランスの基礎知識が重要です。
疲弊するビジネスパーソン、公務員が増える中で、自身のストレス予防対策の学習も同時に重要事項になっています。
本講座では職場のメンタルヘルスの実態とその基本対策、さらにはセルフケアに役立つ内容について、難解な専門用語を避けながら平易な解説を行い、理解を促します。
<各回の予定>
第1回 ストレス社会の現状を知り考える
第2回 ストレスをチェックしてうつ対策を考える
第3回 ストレス時代のコミュニケーション法
第4回 メンタルタフネスになろう、ストレスの受け止め方
第5回 4つのRとマイリスト、WLBの重要性
第6回 うつ病を予防するシンプルな習慣づくり
備考
<ご受講に際して(持物、注意事項)>
子育て、介護支援などの施策については当講座ではカバーしませんのでご注意ください。
<備考>
※日程注意
資料配付
<お問い合わせ>
開講日まで1週間を切った講座は、お電話にてお問い合わせください。
→ 電話番号 03−3208−2248
講座申込みは開講日前日(前日が休業日のときは前開室日)17時まで可能です。
子育て、介護支援などの施策については当講座ではカバーしませんのでご注意ください。
<備考>
※日程注意
資料配付
<お問い合わせ>
開講日まで1週間を切った講座は、お電話にてお問い合わせください。
→ 電話番号 03−3208−2248
講座申込みは開講日前日(前日が休業日のときは前開室日)17時まで可能です。
講師陣
名前 | 渡部 卓 |
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肩書き | 早稲田大学 講師 |
プロフィール | - |