講座詳細情報
申し込み締切日:2012-10-31 / 自然科学・環境:その他教養 / 学内講座コード:830430
太陽系大航海時代の幕開け
- 開催日
- 11/01~11/15(木)
- 講座回数
- 3
- 時間
- 10:30~12:00
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 7,000円
- 定員
- -
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
NASAなど各国の宇宙機関が打ち上げたいくつもの太陽系探査機は、いまこの瞬間も太陽系内のさまざまな天体で、科学探査を行っています。
こうした探査機が得ている最新の科学成果を、宇宙で取得したばかりの美しい映像と共に楽しむことが本講義の目標です。
太陽系大航海時代の幕開けともいえる現在、人類は太陽系内のさまざまな天体に探査機を飛ばし調査を続けています。
いまこの瞬間も、土星、火星、水星、小惑星などから刻々と探査データが地球に送られてきており、次々と科学者たちによって解析されています。
こうしたデータの中でも、特に数週間、数か月前に取得された“新鮮”なものを中心にご紹介し、人類が現在太陽系について、何を新しく発見しているのか、議論したいと考えております。
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こうした探査機が得ている最新の科学成果を、宇宙で取得したばかりの美しい映像と共に楽しむことが本講義の目標です。
太陽系大航海時代の幕開けともいえる現在、人類は太陽系内のさまざまな天体に探査機を飛ばし調査を続けています。
いまこの瞬間も、土星、火星、水星、小惑星などから刻々と探査データが地球に送られてきており、次々と科学者たちによって解析されています。
こうしたデータの中でも、特に数週間、数か月前に取得された“新鮮”なものを中心にご紹介し、人類が現在太陽系について、何を新しく発見しているのか、議論したいと考えております。
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備考
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講師陣
名前 | 宮本 英昭 |
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肩書き | 東京大学総合研究博物館 准教授 |
プロフィール | - |