講座詳細情報
申し込み締切日:2022-10-01 / 自然科学・環境 / 学内講座コード:2231G002
セラミックスとガラス:発祥から最先端まで
主催:東京都立大学オープンユニバーシティ[東京都立大学 オンライン講座(東京都)]
問合せ先:
問合せ先:
東京都公立大学法人 東京都立大学
東京都立大学オープンユニバーシティ
TEL: 03-3288-1050
FAX: 03-3264-1863
ou-kouza@jmj.tmu.ac.jp
https://www.ou.tmu.ac.jp/web/
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋3-5-1東京区政会館3階
- 開催日
- 10月11日(火)~10月19日(水)
- 講座回数
- 4回
- 時間
- 18:30~20:00
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- 3,000円
- 受講料
- 10,100円
- 定員
- 15
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
【講座内容】
セラミックスとガラスは、石器時代に石器・黒曜石石器、先史時代に土器などとしての利用の始まった、ともに長い歴史をもつ材料です。セラミックスの一種である宝石も、古代から貴重品・装飾品として親しまれてきました。他方、近年でも、高純度原料を用いて多種多様な新しいセラミックス(ファインセラミックス)やガラス(ニューガラス)が開発され、私達の生活に役立てられています。本講座では、セラミックス・ガラスについて、その発祥から最先端まで、本年の国際ガラス年(International Year of Glass 2022)の話題も交えて紹介します。
【講座スケジュール】
第1回 10/11 18:30~20:00
第2回 10/12 18:30~20:00
第3回 10/18 18:30~20:00
第4回 10/19 18:30~20:00
セラミックスとガラスは、石器時代に石器・黒曜石石器、先史時代に土器などとしての利用の始まった、ともに長い歴史をもつ材料です。セラミックスの一種である宝石も、古代から貴重品・装飾品として親しまれてきました。他方、近年でも、高純度原料を用いて多種多様な新しいセラミックス(ファインセラミックス)やガラス(ニューガラス)が開発され、私達の生活に役立てられています。本講座では、セラミックス・ガラスについて、その発祥から最先端まで、本年の国際ガラス年(International Year of Glass 2022)の話題も交えて紹介します。
【講座スケジュール】
第1回 10/11 18:30~20:00
第2回 10/12 18:30~20:00
第3回 10/18 18:30~20:00
第4回 10/19 18:30~20:00
備考
※4回の講義を通して本テーマを解説する講座です。各回ごとに必ずしも完結しないことがあります。
単位数:1単位
※定員の充足状況の変化で、締切前でも受付終了・開講中止等になる場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
単位数:1単位
※定員の充足状況の変化で、締切前でも受付終了・開講中止等になる場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 梶原 浩一 |
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肩書き | 東京都立大学 都市環境科学研究科 環境応用化学域 教授 |
プロフィール | 京都大学大学院工学研究科博士後期課程退学。京都大学大学院エネルギー科学研究科助手、科学技術振興機構(JST)細野プロジェクト博士研究員、本学都市環境科学研究科准教授を経て、2020年より教授。専門分野は無機材料化学、ガラス・セラミックス・有機-無機ハイブリッド材料の低環境負荷合成・物性評価と応用。 |